薬剤詳細データ 一般名 【般】ベラパミル塩酸塩錠40mg 製品名 ワソラン錠40mg 薬効名 血管拡張剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ワソラン錠40mg yj-code 2171008F1070 添付文書No 2171008F1070_2_11 改定年月 2023-11 版 第2版 一般名 ベラパミル塩酸塩 薬効分類名 Ca++拮抗性不整脈・虚血性心疾患治療剤 用法・用量 成人: 〈頻脈性不整脈(心房細動・粗動、発作性上室性頻拍)〉 通常成人、1回1~2錠(ベラパミル塩酸塩として1回40~80mg)を、1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。 〈狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患〉 通常成人、1回1~2錠(ベラパミル塩酸塩として1回40~80mg)を、1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 小児: 〈頻脈性不整脈(心房細動・粗動、発作性上室性頻拍)〉 通常、小児には、ベラパミル塩酸塩として1日3~6mg/kg(ただし、1日240mgを超えない)を、1日3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。 効能・効果 成人: 頻脈性不整脈(心房細動・粗動、発作性上室性頻拍) 狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患 小児: 頻脈性不整脈(心房細動・粗動、発作性上室性頻拍) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 血圧降下剤血圧の低下が増強することがある。本剤と血圧降下剤の血管拡張作用が増強される。β-遮断剤ラウオルフィア製剤心機能の低下や徐脈があらわれることがある。自覚症状、心電図等に注意し、異常が認められた場合には、本剤又は相手薬剤を減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。本剤は陰性変力作用や房室結節、洞結節を抑制する作用を有し、両者の心抑制作用が相互に増強される。特にジギタリス製剤との3剤併用時には注意すること。抗不整脈剤キニジン硫酸塩水和物プロカインアミド塩酸塩リドカインピルシカイニド塩酸塩水和物フレカイニド酢酸塩等低カリウム血症を起こすおそれがある薬剤利尿剤等徐脈、房室ブロックがあらわれることがあり、高度の不整脈に発展させることがある。自覚症状、心電図等に注意し、異常が認められた場合には、本剤又は相手薬剤を減量又は中止すること。相加的な抗不整脈作用の増強や低カリウム血症により催不整脈作用が生じる。ジギタリス製剤ジゴキシンメチルジゴキシン等高度の徐脈、房室ブロック等の徐脈性不整脈があらわれることがある。また、これらの不整脈を含めたジギタリスの血中濃度上昇による中毒症状(悪心・嘔吐、食欲不振、頭痛、疲労、倦怠感等)があらわれることがある。定期的に心電図検査を行い、ジギタリスの中毒症状の有無を確認し、必要に応じてジギタリスの血中濃度を測定する。異常が認められた場合には、両剤を減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。相加的な房室結節・洞結節抑制作用の増強やジギタリスの心刺激作用により不整脈が生じる。特にβ-遮断剤との3剤併用時には注意すること。また、ジギタリスの血中濃度の上昇は本剤のジギタリスの腎排泄抑制によるものと考えられる。ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩ダビガトランの抗凝固作用が増強することがあるので、ダビガトランエテキシラートの用量調節や投与間隔を考慮するなど、投与方法に十分注意すること。ダビガトランの血中濃度を上昇させる。吸入麻酔薬心機能の低下や徐脈があらわれることがある。脈拍数、心電図等に注意し、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。本剤は陰性変力作用や房室結節、洞結節を抑制する作用を有し、両剤の心抑制作用が相互に増強される。リトナビル本剤のAUCが3倍を超えることが予測されるので、本剤を減量するとともに血中濃度のモニターや診察の回数を増やすなど慎重に投与すること。相手薬剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度を上昇させる。インジナビル硫酸塩エタノール付加物アタザナビル硫酸塩キヌプリスチン・ダルホプリスチン本剤の血中濃度が上昇し、副作用を増強するおそれがある。相手薬剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度を上昇させる。イトラコナゾールミコナゾール本剤の血中濃度を上昇させることがある。相手薬剤のチトクロームP450(CYP3A4)の阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度を上昇させる。アプリンジン塩酸塩アプリンジンの血中濃度が上昇することがある。異常が認められた場合には、アプリンジンを減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。カルバマゼピンカルバマゼピンの血中濃度が上昇し、中毒症状(めまい、頭痛等)があらわれることがある。カルバマゼピンの血中濃度に注意し、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。ミダゾラムミダゾラムの血中濃度が上昇することがある。異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。セレギリン塩酸塩セレギリンの作用を増強し、毒性が大幅に増強する可能性がある。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。シクロスポリンシクロスポリンの血中濃度が上昇することがある。シクロスポリンの血中濃度に注意し、異常が認められた場合には、シクロスポリンを減量又は中止すること。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。パクリタキセルパクリタキセルの血中濃度が上昇することがある。異常が認められた場合には、パクリタキセルを減量、投与間隔を延長又は中止するなど適切な処置を行うこと。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。ビノレルビン酒石酸塩ビノレルビンの血中濃度が上昇することがある。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。ゲフィチニブゲフィチニブの血中濃度が上昇し、副作用を増強するおそれがある。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。エレトリプタン臭化水素酸塩エレトリプタンの血中濃度が上昇することがある。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。テオフィリンアミノフィリン水和物コリンテオフィリンテオフィリンの血中濃度が上昇することがある。テオフィリンの血中濃度に注意し、異常が認められた場合には、テオフィリン製剤を減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。本剤による肝薬物代謝酵素阻害作用により、テオフィリンのクリアランスが低下するため、テオフィリンの血中濃度を上昇させる。リファンピシンフェニトインフェノバルビタール本剤の作用が減弱することがある。相手薬剤のチトクロームP450(CYP3A4)の誘導作用により、本剤の血中濃度を低下させる。ダントロレンナトリウム高カリウム血症や心機能低下が生じることがある。機序は不明である。グレープフルーツジュース本剤の血中濃度を上昇させることがある。異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行うこと。また、グレープフルーツジュースとの同時服用をしないよう注意すること。グレープフルーツジュースに含まれる成分のチトクロームP450(CYP3A4)の阻害作用により、本剤の血中濃度を上昇させる。 副作用:重大な副作用 1: 循環器障害(頻度不明)-心不全、洞停止、房室ブロック、徐脈、意識消失があらわれることがある。2: 皮膚障害(頻度不明)-皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形滲出性紅斑、乾癬型皮疹等の重篤な皮膚障害があらわれることがある。観察を十分に行い、発熱、紅斑、瘙痒感、眼充血、口内炎等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 循環器 -房室伝導時間の延長、頭痛、めまい、血圧低下過敏症 -発疹消化器 -便秘、悪心・嘔吐-食欲不振口腔 -歯肉肥厚肝臓 -AST、ALTの上昇等内分泌 -血中プロラクチンの上昇、男性における血中黄体形成ホルモン・血中テストステロンの低下、女性型乳房その他 -浮腫 薬剤名 ワソラン錠40mg yj-code 2171008F1070 添付文書No 2171008F1070_2_11 改定年月 2023-11 版 第2版 一般名 ベラパミル塩酸塩 薬効分類名 Ca++拮抗性不整脈・虚血性心疾患治療剤 用法・用量 成人: 〈頻脈性不整脈(心房細動・粗動、発作性上室性頻拍)〉 通常成人、1回1~2錠(ベラパミル塩酸塩として1回40~80mg)を、1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。 〈狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患〉 通常成人、1回1~2錠(ベラパミル塩酸塩として1回40~80mg)を、1日3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 小児: 〈頻脈性不整脈(心房細動・粗動、発作性上室性頻拍)〉 通常、小児には、ベラパミル塩酸塩として1日3~6mg/kg(ただし、1日240mgを超えない)を、1日3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。 効能・効果 成人: 頻脈性不整脈(心房細動・粗動、発作性上室性頻拍) 狭心症、心筋梗塞(急性期を除く)、その他の虚血性心疾患 小児: 頻脈性不整脈(心房細動・粗動、発作性上室性頻拍) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 血圧降下剤血圧の低下が増強することがある。本剤と血圧降下剤の血管拡張作用が増強される。β-遮断剤ラウオルフィア製剤心機能の低下や徐脈があらわれることがある。自覚症状、心電図等に注意し、異常が認められた場合には、本剤又は相手薬剤を減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。本剤は陰性変力作用や房室結節、洞結節を抑制する作用を有し、両者の心抑制作用が相互に増強される。特にジギタリス製剤との3剤併用時には注意すること。抗不整脈剤キニジン硫酸塩水和物プロカインアミド塩酸塩リドカインピルシカイニド塩酸塩水和物フレカイニド酢酸塩等低カリウム血症を起こすおそれがある薬剤利尿剤等徐脈、房室ブロックがあらわれることがあり、高度の不整脈に発展させることがある。自覚症状、心電図等に注意し、異常が認められた場合には、本剤又は相手薬剤を減量又は中止すること。相加的な抗不整脈作用の増強や低カリウム血症により催不整脈作用が生じる。ジギタリス製剤ジゴキシンメチルジゴキシン等高度の徐脈、房室ブロック等の徐脈性不整脈があらわれることがある。また、これらの不整脈を含めたジギタリスの血中濃度上昇による中毒症状(悪心・嘔吐、食欲不振、頭痛、疲労、倦怠感等)があらわれることがある。定期的に心電図検査を行い、ジギタリスの中毒症状の有無を確認し、必要に応じてジギタリスの血中濃度を測定する。異常が認められた場合には、両剤を減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。相加的な房室結節・洞結節抑制作用の増強やジギタリスの心刺激作用により不整脈が生じる。特にβ-遮断剤との3剤併用時には注意すること。また、ジギタリスの血中濃度の上昇は本剤のジギタリスの腎排泄抑制によるものと考えられる。ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩ダビガトランの抗凝固作用が増強することがあるので、ダビガトランエテキシラートの用量調節や投与間隔を考慮するなど、投与方法に十分注意すること。ダビガトランの血中濃度を上昇させる。吸入麻酔薬心機能の低下や徐脈があらわれることがある。脈拍数、心電図等に注意し、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。本剤は陰性変力作用や房室結節、洞結節を抑制する作用を有し、両剤の心抑制作用が相互に増強される。リトナビル本剤のAUCが3倍を超えることが予測されるので、本剤を減量するとともに血中濃度のモニターや診察の回数を増やすなど慎重に投与すること。相手薬剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度を上昇させる。インジナビル硫酸塩エタノール付加物アタザナビル硫酸塩キヌプリスチン・ダルホプリスチン本剤の血中濃度が上昇し、副作用を増強するおそれがある。相手薬剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、本剤の血中濃度を上昇させる。イトラコナゾールミコナゾール本剤の血中濃度を上昇させることがある。相手薬剤のチトクロームP450(CYP3A4)の阻害作用により、本剤の代謝が阻害され、血中濃度を上昇させる。アプリンジン塩酸塩アプリンジンの血中濃度が上昇することがある。異常が認められた場合には、アプリンジンを減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。カルバマゼピンカルバマゼピンの血中濃度が上昇し、中毒症状(めまい、頭痛等)があらわれることがある。カルバマゼピンの血中濃度に注意し、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。ミダゾラムミダゾラムの血中濃度が上昇することがある。異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。セレギリン塩酸塩セレギリンの作用を増強し、毒性が大幅に増強する可能性がある。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。シクロスポリンシクロスポリンの血中濃度が上昇することがある。シクロスポリンの血中濃度に注意し、異常が認められた場合には、シクロスポリンを減量又は中止すること。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。パクリタキセルパクリタキセルの血中濃度が上昇することがある。異常が認められた場合には、パクリタキセルを減量、投与間隔を延長又は中止するなど適切な処置を行うこと。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。ビノレルビン酒石酸塩ビノレルビンの血中濃度が上昇することがある。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。ゲフィチニブゲフィチニブの血中濃度が上昇し、副作用を増強するおそれがある。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。エレトリプタン臭化水素酸塩エレトリプタンの血中濃度が上昇することがある。本剤によるチトクロームP450(CYP3A4)に対する競合的阻害作用により、相手薬剤の血中濃度を上昇させる。テオフィリンアミノフィリン水和物コリンテオフィリンテオフィリンの血中濃度が上昇することがある。テオフィリンの血中濃度に注意し、異常が認められた場合には、テオフィリン製剤を減量又は中止するなど適切な処置を行うこと。本剤による肝薬物代謝酵素阻害作用により、テオフィリンのクリアランスが低下するため、テオフィリンの血中濃度を上昇させる。リファンピシンフェニトインフェノバルビタール本剤の作用が減弱することがある。相手薬剤のチトクロームP450(CYP3A4)の誘導作用により、本剤の血中濃度を低下させる。ダントロレンナトリウム高カリウム血症や心機能低下が生じることがある。機序は不明である。グレープフルーツジュース本剤の血中濃度を上昇させることがある。異常が認められた場合には、本剤を減量するなど適切な処置を行うこと。また、グレープフルーツジュースとの同時服用をしないよう注意すること。グレープフルーツジュースに含まれる成分のチトクロームP450(CYP3A4)の阻害作用により、本剤の血中濃度を上昇させる。 副作用:重大な副作用 1: 循環器障害(頻度不明)-心不全、洞停止、房室ブロック、徐脈、意識消失があらわれることがある。2: 皮膚障害(頻度不明)-皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形滲出性紅斑、乾癬型皮疹等の重篤な皮膚障害があらわれることがある。観察を十分に行い、発熱、紅斑、瘙痒感、眼充血、口内炎等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 循環器 -房室伝導時間の延長、頭痛、めまい、血圧低下過敏症 -発疹消化器 -便秘、悪心・嘔吐-食欲不振口腔 -歯肉肥厚肝臓 -AST、ALTの上昇等内分泌 -血中プロラクチンの上昇、男性における血中黄体形成ホルモン・血中テストステロンの低下、女性型乳房その他 -浮腫 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 22,599,444 5,443 55,174 103,305 289,577 739,296 1,587,805 3,373,490 7,772,317 7,191,637 1,462,266 24,577 女性 34,140,891 8,807 40,687 109,083 218,863 742,780 1,596,555 3,147,870 9,743,290 13,394,139 4,999,450 148,174 合計 56,756,058 14,250 95,861 212,388 508,440 1,482,076 3,184,360 6,521,360 17,515,607 20,585,776 6,461,716 172,751 男性 22,599,444 5,443 55,174 103,305 289,577 739,296 1,587,805 3,373,490 7,772,317 7,191,637 1,462,266 24,577 女性 34,140,891 8,807 40,687 109,083 218,863 742,780 1,596,555 3,147,870 9,743,290 13,394,139 4,999,450 148,174 合計 56,756,058 14,250 95,861 212,388 508,440 1,482,076 3,184,360 6,521,360 17,515,607 20,585,776 6,461,716 172,751 男性 22,599,444 5,443 55,174 103,305 289,577 739,296 1,587,805 3,373,490 7,772,317 7,191,637 1,462,266 24,577 女性 34,140,891 8,807 40,687 109,083 218,863 742,780 1,596,555 3,147,870 9,743,290 13,394,139 4,999,450 148,174 合計 56,756,058 14,250 95,861 212,388 508,440 1,482,076 3,184,360 6,521,360 17,515,607 20,585,776 6,461,716 172,751 男性 22,599,444 5,443 55,174 103,305 289,577 739,296 1,587,805 3,373,490 7,772,317 7,191,637 1,462,266 24,577 女性 34,140,891 8,807 40,687 109,083 218,863 742,780 1,596,555 3,147,870 9,743,290 13,394,139 4,999,450 148,174 合計 56,756,058 14,250 95,861 212,388 508,440 1,482,076 3,184,360 6,521,360 17,515,607 20,585,776 6,461,716 172,751 男性 22,599,444 5,443 55,174 103,305 289,577 739,296 1,587,805 3,373,490 7,772,317 7,191,637 1,462,266 24,577 女性 34,140,891 8,807 40,687 109,083 218,863 742,780 1,596,555 3,147,870 9,743,290 13,394,139 4,999,450 148,174 合計 56,756,058 14,250 95,861 212,388 508,440 1,482,076 3,184,360 6,521,360 17,515,607 20,585,776 6,461,716 172,751 男性 22,599,444 5,443 55,174 103,305 289,577 739,296 1,587,805 3,373,490 7,772,317 7,191,637 1,462,266 24,577 女性 34,140,891 8,807 40,687 109,083 218,863 742,780 1,596,555 3,147,870 9,743,290 13,394,139 4,999,450 148,174 合計 56,756,058 14,250 95,861 212,388 508,440 1,482,076 3,184,360 6,521,360 17,515,607 20,585,776 6,461,716 172,751 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道3,966,676東北5,174,300関東19,062,242中部7,774,368近畿9,959,174中国・四国4,647,453九州6,171,843合計56,756,058 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道3,966,676北東北1,665,946南東北2,541,870北関東3,416,175南関東15,646,067甲信越2,714,336北陸1,253,656東海4,347,026関西9,418,524中国2,823,071四国1,824,382北九州4,552,716南九州1,293,577沖縄651,100合計56,756,058 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道3,966,676青森県695,878岩手県966,484宮城県1,052,896秋田県970,068山形県553,049福島県935,925茨城県1,299,020栃木県1,202,684群馬県914,471埼玉県2,733,005千葉県2,804,703東京都5,919,851神奈川県4,188,508新潟県1,491,718富山県376,412石川県581,094福井県296,150山梨県339,891長野県882,727岐阜県740,959静岡県1,250,117愛知県1,815,300三重県540,650滋賀県457,694京都府926,749大阪府4,277,416兵庫県2,670,385奈良県493,656和歌山県592,624鳥取県217,974島根県287,474岡山県578,630広島県1,085,753山口県653,240徳島県423,017香川県371,164愛媛県671,363高知県358,838福岡県2,196,996佐賀県318,114長崎県842,862熊本県593,818大分県600,926宮崎県452,065鹿児島県841,512沖縄県325,550合計56,756,058 単位:錠