薬剤詳細データ 一般名 アムロジピンベシル酸塩 製品名 アムロジピン錠5mg「ケミファ」 薬効名 血管拡張剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アムロジピン錠5mg「ケミファ」 yj-code 2171022F2262 添付文書No 2171022F1266_2_17 改定年月 2024-03 版 第1版 一般名 アムロジピンベシル酸塩 薬効分類名 高血圧症・狭心症治療薬持続性Ca拮抗薬 用法・用量 〈錠2.5mg、錠5mg、OD錠2.5mg、OD錠5mg〉 高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 〈錠10mg、OD錠10mg〉 高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 効能・効果 高血圧症 狭心症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール 等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等本剤の血中濃度が低下するおそれがある。本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムス併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)3: 房室ブロック(0.1%未満)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 肝臓 -ALT、ASTの上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇-γ-GTP上昇、黄疸-腹水循環器 -浮腫、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下-胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈-徐脈精神・神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、振戦、末梢神経障害-気分動揺、不眠、錐体外路症状消化器 -心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐-口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎-膵炎筋・骨格系 -筋緊張亢進、筋痙攣、背痛-関節痛、筋肉痛泌尿・生殖器 -BUN上昇-クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性-勃起障害、排尿障害代謝異常 -血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性血液 -赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑-血小板減少過敏症 -発疹-そう痒、じん麻疹、光線過敏症-多形紅斑、血管炎、血管浮腫口腔 -(連用により)歯肉肥厚その他 -全身倦怠感-しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少-女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 薬剤名 アムロジピン錠5mg「ケミファ」 yj-code 2171022F2262 添付文書No 2171022F1266_2_17 改定年月 2024-03 版 第1版 一般名 アムロジピンベシル酸塩 薬効分類名 高血圧症・狭心症治療薬持続性Ca拮抗薬 用法・用量 〈錠2.5mg、錠5mg、OD錠2.5mg、OD錠5mg〉 高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 〈錠10mg、OD錠10mg〉 高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 効能・効果 高血圧症 狭心症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール 等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等本剤の血中濃度が低下するおそれがある。本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムス併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)3: 房室ブロック(0.1%未満)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 肝臓 -ALT、ASTの上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇-γ-GTP上昇、黄疸-腹水循環器 -浮腫、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下-胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈-徐脈精神・神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、振戦、末梢神経障害-気分動揺、不眠、錐体外路症状消化器 -心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐-口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎-膵炎筋・骨格系 -筋緊張亢進、筋痙攣、背痛-関節痛、筋肉痛泌尿・生殖器 -BUN上昇-クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性-勃起障害、排尿障害代謝異常 -血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性血液 -赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑-血小板減少過敏症 -発疹-そう痒、じん麻疹、光線過敏症-多形紅斑、血管炎、血管浮腫口腔 -(連用により)歯肉肥厚その他 -全身倦怠感-しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少-女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 薬剤名 アムロジピン錠5mg「ケミファ」 yj-code 2171022F2262 添付文書No 2171022F1266_2_17 改定年月 2024-03 版 第1版 一般名 アムロジピンベシル酸塩 薬効分類名 高血圧症・狭心症治療薬持続性Ca拮抗薬 用法・用量 〈錠2.5mg、錠5mg、OD錠2.5mg、OD錠5mg〉 高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 〈錠10mg、OD錠10mg〉 高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 効能・効果 高血圧症 狭心症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール 等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等本剤の血中濃度が低下するおそれがある。本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムス併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)3: 房室ブロック(0.1%未満)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 肝臓 -ALT、ASTの上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇-γ-GTP上昇、黄疸-腹水循環器 -浮腫、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下-胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈-徐脈精神・神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、振戦、末梢神経障害-気分動揺、不眠、錐体外路症状消化器 -心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐-口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎-膵炎筋・骨格系 -筋緊張亢進、筋痙攣、背痛-関節痛、筋肉痛泌尿・生殖器 -BUN上昇-クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性-勃起障害、排尿障害代謝異常 -血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性血液 -赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑-血小板減少過敏症 -発疹-そう痒、じん麻疹、光線過敏症-多形紅斑、血管炎、血管浮腫口腔 -(連用により)歯肉肥厚その他 -全身倦怠感-しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少-女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 薬剤名 アムロジピン錠5mg「ケミファ」 yj-code 2171022F2262 添付文書No 2171022F1266_2_17 改定年月 2024-03 版 第1版 一般名 アムロジピンベシル酸塩 薬効分類名 高血圧症・狭心症治療薬持続性Ca拮抗薬 用法・用量 〈錠2.5mg、錠5mg、OD錠2.5mg、OD錠5mg〉 高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 〈錠10mg、OD錠10mg〉 高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 効能・効果 高血圧症 狭心症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール 等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等本剤の血中濃度が低下するおそれがある。本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムス併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)3: 房室ブロック(0.1%未満)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 肝臓 -ALT、ASTの上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇-γ-GTP上昇、黄疸-腹水循環器 -浮腫、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下-胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈-徐脈精神・神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、振戦、末梢神経障害-気分動揺、不眠、錐体外路症状消化器 -心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐-口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎-膵炎筋・骨格系 -筋緊張亢進、筋痙攣、背痛-関節痛、筋肉痛泌尿・生殖器 -BUN上昇-クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性-勃起障害、排尿障害代謝異常 -血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性血液 -赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑-血小板減少過敏症 -発疹-そう痒、じん麻疹、光線過敏症-多形紅斑、血管炎、血管浮腫口腔 -(連用により)歯肉肥厚その他 -全身倦怠感-しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少-女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 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47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 男性 24,209,790 0 0 22,929 194,964 1,347,340 3,670,583 5,974,890 8,122,247 4,181,824 686,832 8,181 女性 23,462,224 0 0 6,172 75,775 661,414 2,211,691 4,144,300 7,901,533 6,384,587 2,016,207 60,545 合計 47,672,685 0 0 29,101 270,739 2,008,754 5,882,274 10,119,190 16,023,780 10,566,411 2,703,039 68,726 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道2,122,356東北4,968,142関東14,436,132中部11,401,561近畿4,839,549中国・四国3,089,234九州6,815,709合計47,672,685 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道2,122,356北東北1,606,309南東北2,377,017北関東2,788,756南関東11,647,376甲信越3,521,712北陸864,597東海7,859,808関西3,994,993中国2,489,979四国599,255北九州5,490,354南九州1,319,726沖縄11,258合計47,672,685 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道2,122,356青森県880,626岩手県984,816宮城県1,492,946秋田県725,683山形県396,217福島県487,854茨城県1,582,102栃木県1,031,614群馬県175,040埼玉県1,847,842千葉県3,224,134東京都2,355,966神奈川県4,219,434新潟県2,314,082富山県426,231石川県329,738福井県108,628山梨県80,129長野県1,127,501岐阜県932,289静岡県1,835,369愛知県4,247,594三重県844,556滋賀県195,086京都府223,838大阪府2,022,402兵庫県672,610奈良県403,559和歌山県477,498鳥取県16,166島根県398,036岡山県794,468広島県804,535山口県476,774徳島県76,429香川県301,922愛媛県51,608高知県169,296福岡県2,041,922佐賀県262,696長崎県1,460,998熊本県837,850大分県886,888宮崎県573,648鹿児島県746,078沖縄県5,629合計47,672,685 単位:錠