薬剤詳細データ 一般名 アムロジピンベシル酸塩錠/アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠 製品名 アムロジピン錠5mg「杏林」 薬効名 血管拡張剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アムロジピン錠5mg「杏林」 yj-code 2171022F2440 添付文書No 2171022F1444_3_04 改定年月 2023-07 版 一般名 アムロジピンベシル酸塩錠/アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠 薬効分類名 高血圧症・狭心症治療薬(持続性Ca拮抗薬) 用法・用量 高血圧症通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。狭心症通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 効能・効果 高血圧症 狭心症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール 等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等本剤の血中濃度が低下するおそれがある。本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムス併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)3: 房室ブロック(0.1%未満)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 肝臓 -ALT、ASTの上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇-γ-GTP上昇、黄疸-腹水循環器 -浮腫、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下-胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈-徐脈精神・神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、振戦、末梢神経障害-気分動揺、不眠、錐体外路症状消化器 -心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐-口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎-膵炎筋・骨格系 -筋緊張亢進、筋痙攣、背痛-関節痛、筋肉痛泌尿・生殖器 -BUN上昇-クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性-勃起障害、排尿障害代謝異常 -血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性血液 -赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑-血小板減少過敏症 -発疹-そう痒、じん麻疹、光線過敏症-多形紅斑、血管炎、血管浮腫口腔 -(連用により)歯肉肥厚その他 -全身倦怠感-しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少-女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 薬剤名 アムロジピン錠5mg「杏林」 yj-code 2171022F2440 添付文書No 2171022F1444_3_04 改定年月 2023-07 版 一般名 アムロジピンベシル酸塩錠/アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠 薬効分類名 高血圧症・狭心症治療薬(持続性Ca拮抗薬) 用法・用量 高血圧症通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。狭心症通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 効能・効果 高血圧症 狭心症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール 等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等本剤の血中濃度が低下するおそれがある。本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムス併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)3: 房室ブロック(0.1%未満)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 肝臓 -ALT、ASTの上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇-γ-GTP上昇、黄疸-腹水循環器 -浮腫、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下-胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈-徐脈精神・神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、振戦、末梢神経障害-気分動揺、不眠、錐体外路症状消化器 -心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐-口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎-膵炎筋・骨格系 -筋緊張亢進、筋痙攣、背痛-関節痛、筋肉痛泌尿・生殖器 -BUN上昇-クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性-勃起障害、排尿障害代謝異常 -血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性血液 -赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑-血小板減少過敏症 -発疹-そう痒、じん麻疹、光線過敏症-多形紅斑、血管炎、血管浮腫口腔 -(連用により)歯肉肥厚その他 -全身倦怠感-しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少-女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 薬剤名 アムロジピン錠5mg「杏林」 yj-code 2171022F2440 添付文書No 2171022F1444_3_04 改定年月 2023-07 版 一般名 アムロジピンベシル酸塩錠/アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠 薬効分類名 高血圧症・狭心症治療薬(持続性Ca拮抗薬) 用法・用量 高血圧症通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。狭心症通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 効能・効果 高血圧症 狭心症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール 等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等本剤の血中濃度が低下するおそれがある。本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムス併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)3: 房室ブロック(0.1%未満)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 肝臓 -ALT、ASTの上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇-γ-GTP上昇、黄疸-腹水循環器 -浮腫、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下-胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈-徐脈精神・神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、振戦、末梢神経障害-気分動揺、不眠、錐体外路症状消化器 -心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐-口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎-膵炎筋・骨格系 -筋緊張亢進、筋痙攣、背痛-関節痛、筋肉痛泌尿・生殖器 -BUN上昇-クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性-勃起障害、排尿障害代謝異常 -血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性血液 -赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑-血小板減少過敏症 -発疹-そう痒、じん麻疹、光線過敏症-多形紅斑、血管炎、血管浮腫口腔 -(連用により)歯肉肥厚その他 -全身倦怠感-しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少-女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 薬剤名 アムロジピン錠5mg「杏林」 yj-code 2171022F2440 添付文書No 2171022F1444_3_04 改定年月 2023-07 版 一般名 アムロジピンベシル酸塩錠/アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠 薬効分類名 高血圧症・狭心症治療薬(持続性Ca拮抗薬) 用法・用量 高血圧症通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。狭心症通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 効能・効果 高血圧症 狭心症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール 等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等本剤の血中濃度が低下するおそれがある。本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムス併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)3: 房室ブロック(0.1%未満)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 肝臓 -ALT、ASTの上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇-γ-GTP上昇、黄疸-腹水循環器 -浮腫、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下-胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈-徐脈精神・神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、振戦、末梢神経障害-気分動揺、不眠、錐体外路症状消化器 -心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐-口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎-膵炎筋・骨格系 -筋緊張亢進、筋痙攣、背痛-関節痛、筋肉痛泌尿・生殖器 -BUN上昇-クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性-勃起障害、排尿障害代謝異常 -血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性血液 -赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑-血小板減少過敏症 -発疹-そう痒、じん麻疹、光線過敏症-多形紅斑、血管炎、血管浮腫口腔 -(連用により)歯肉肥厚その他 -全身倦怠感-しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少-女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 男性 34,975,365 0 3,149 46,925 367,112 2,331,964 6,163,205 8,816,422 11,028,676 5,411,472 796,238 10,202 女性 30,814,124 0 2,032 11,771 159,108 1,154,686 3,579,523 5,708,690 10,057,834 7,787,248 2,280,694 72,538 合計 65,790,708 0 5,181 58,696 526,220 3,486,650 9,742,728 14,525,112 21,086,510 13,198,720 3,076,932 82,740 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道4,828,159東北5,692,323関東24,061,636中部10,514,389近畿9,224,802中国・四国4,663,538九州6,805,860合計65,790,708 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道4,828,159北東北1,278,782南東北3,898,109北関東4,289,697南関東19,771,939甲信越3,033,268北陸727,297東海7,557,194関西8,421,432中国2,166,044四国2,497,494北九州3,993,406南九州2,475,450沖縄674,008合計65,790,708 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道4,828,159青森県802,178岩手県515,432宮城県1,356,416秋田県476,604山形県765,760福島県1,775,933茨城県2,529,969栃木県945,580群馬県814,148埼玉県6,323,656千葉県5,281,703東京都5,019,141神奈川県3,147,439新潟県1,149,860富山県582,133石川県92,080福井県53,084山梨県182,964長野県1,700,444岐阜県1,267,224静岡県2,026,603愛知県3,459,997三重県803,370滋賀県566,189京都府1,394,201大阪府3,138,266兵庫県2,458,644奈良県433,154和歌山県430,978鳥取県130,591島根県274,990岡山県410,276広島県1,004,984山口県345,203徳島県484,300香川県1,010,056愛媛県631,484高知県371,654福岡県1,867,434佐賀県301,404長崎県471,542熊本県940,210大分県412,816宮崎県385,049鹿児島県2,090,401沖縄県337,004合計65,790,708 単位:錠