薬剤詳細データ 一般名 【般】アムロジピン錠10mg 製品名 アムロジピン錠10mg「あすか」 薬効名 血管拡張剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アムロジピン錠10mg「あすか」 yj-code 2171022F5130 添付文書No 2171022F1193_2_15 改定年月 2024-10 版 第2版 一般名 アムロジピンベシル酸塩 薬効分類名 高血圧症・狭心症治療薬持続性Ca拮抗薬 用法・用量 〈錠2.5mg、錠5mg、OD錠2.5mg、OD錠5mg〉高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 〈錠10mg、OD錠10mg〉高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 効能・効果 高血圧症 狭心症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール 等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等本剤の血中濃度が低下するおそれがある。本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムス併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)3: 房室ブロック(0.1%未満)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 肝臓 -ALT、ASTの上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇-γ-GTP上昇、黄疸-腹水循環器 -浮腫 、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下-胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈-徐脈精神・神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、振戦、末梢神経障害-気分動揺、不眠、錐体外路症状消化器 -心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐-口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎-膵炎筋・骨格系 -筋緊張亢進、筋痙攣、背痛-関節痛、筋肉痛泌尿・生殖器 -BUN上昇-クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性-勃起障害、排尿障害代謝異常 -血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性血液 -赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑-血小板減少過敏症 -発疹-そう痒、じん麻疹、光線過敏症-多形紅斑、血管炎、血管浮腫口腔 -(連用により)歯肉肥厚その他 -全身倦怠感-しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少-女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 薬剤名 アムロジピン錠10mg「あすか」 yj-code 2171022F5130 添付文書No 2171022F1193_2_15 改定年月 2024-10 版 第2版 一般名 アムロジピンベシル酸塩 薬効分類名 高血圧症・狭心症治療薬持続性Ca拮抗薬 用法・用量 〈錠2.5mg、錠5mg、OD錠2.5mg、OD錠5mg〉高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 〈錠10mg、OD錠10mg〉高血圧症 通常、成人にはアムロジピンとして2.5~5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。 狭心症 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 効能・効果 高血圧症 狭心症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧作用を有する薬剤降圧作用が増強されるおそれがある。相互に作用を増強するおそれがある。CYP3A4阻害剤エリスロマイシンジルチアゼムリトナビルイトラコナゾール 等エリスロマイシン及びジルチアゼムとの併用により、本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。本剤の代謝が競合的に阻害される可能性が考えられる。CYP3A4誘導剤リファンピシン等本剤の血中濃度が低下するおそれがある。本剤の代謝が促進される可能性が考えられる。グレープフルーツジュース本剤の降圧作用が増強されるおそれがある。グレープフルーツに含まれる成分が本剤の代謝を阻害し、本剤の血中濃度が上昇する可能性が考えられる。シンバスタチンシンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用により、シンバスタチンのAUCが77%上昇したとの報告がある。機序は不明である。タクロリムス併用によりタクロリムスの血中濃度が上昇し、腎障害等のタクロリムスの副作用が発現するおそれがある。併用時にはタクロリムスの血中濃度をモニターし、必要に応じてタクロリムスの用量を調整すること。本剤とタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害される可能性が考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 劇症肝炎(頻度不明)、肝機能障害、黄疸(0.1%未満)-AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。2: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(0.1%未満)、血小板減少(頻度不明)3: 房室ブロック(0.1%未満)-徐脈、めまい等の初期症状があらわれることがある。4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 肝臓 -ALT、ASTの上昇、肝機能障害、ALP、LDHの上昇-γ-GTP上昇、黄疸-腹水循環器 -浮腫 、ほてり(熱感、顔面潮紅等)、動悸、血圧低下-胸痛、期外収縮、洞房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈-徐脈精神・神経系 -めまい・ふらつき、頭痛・頭重-眠気、振戦、末梢神経障害-気分動揺、不眠、錐体外路症状消化器 -心窩部痛、便秘、嘔気・嘔吐-口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎-膵炎筋・骨格系 -筋緊張亢進、筋痙攣、背痛-関節痛、筋肉痛泌尿・生殖器 -BUN上昇-クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性-勃起障害、排尿障害代謝異常 -血清コレステロール上昇、CK上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖陽性血液 -赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑-血小板減少過敏症 -発疹-そう痒、じん麻疹、光線過敏症-多形紅斑、血管炎、血管浮腫口腔 -(連用により)歯肉肥厚その他 -全身倦怠感-しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少-女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 1,327,107 0 0 1,772 17,511 121,744 250,331 366,053 384,531 163,521 21,644 0 女性 657,195 0 0 0 6,898 33,590 86,470 102,830 199,415 175,709 51,086 1,197 合計 1,985,804 0 0 1,772 24,409 155,334 336,801 468,883 583,946 339,230 72,730 1,197 男性 1,327,107 0 0 1,772 17,511 121,744 250,331 366,053 384,531 163,521 21,644 0 女性 657,195 0 0 0 6,898 33,590 86,470 102,830 199,415 175,709 51,086 1,197 合計 1,985,804 0 0 1,772 24,409 155,334 336,801 468,883 583,946 339,230 72,730 1,197 男性 1,327,107 0 0 1,772 17,511 121,744 250,331 366,053 384,531 163,521 21,644 0 女性 657,195 0 0 0 6,898 33,590 86,470 102,830 199,415 175,709 51,086 1,197 合計 1,985,804 0 0 1,772 24,409 155,334 336,801 468,883 583,946 339,230 72,730 1,197 男性 1,327,107 0 0 1,772 17,511 121,744 250,331 366,053 384,531 163,521 21,644 0 女性 657,195 0 0 0 6,898 33,590 86,470 102,830 199,415 175,709 51,086 1,197 合計 1,985,804 0 0 1,772 24,409 155,334 336,801 468,883 583,946 339,230 72,730 1,197 男性 1,327,107 0 0 1,772 17,511 121,744 250,331 366,053 384,531 163,521 21,644 0 女性 657,195 0 0 0 6,898 33,590 86,470 102,830 199,415 175,709 51,086 1,197 合計 1,985,804 0 0 1,772 24,409 155,334 336,801 468,883 583,946 339,230 72,730 1,197 男性 1,327,107 0 0 1,772 17,511 121,744 250,331 366,053 384,531 163,521 21,644 0 女性 657,195 0 0 0 6,898 33,590 86,470 102,830 199,415 175,709 51,086 1,197 合計 1,985,804 0 0 1,772 24,409 155,334 336,801 468,883 583,946 339,230 72,730 1,197 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道197,720東北288,518関東646,688中部370,657近畿195,215中国・四国100,933九州184,254合計1,985,804 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道197,720北東北77,480南東北186,517北関東96,145南関東550,543甲信越200,549北陸49,851東海172,318関西143,154中国67,512四国33,421北九州115,122南九州29,149沖縄79,966合計1,985,804 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道197,720青森県63,222岩手県24,521宮城県38,417秋田県14,258山形県24,835福島県123,265茨城県35,620栃木県52,466群馬県8,059埼玉県117,402千葉県102,832東京都156,003神奈川県174,306新潟県109,070富山県12,820石川県0福井県37,031山梨県24,758長野県66,721岐阜県36,495静岡県45,932愛知県37,830三重県52,061滋賀県11,514京都府24,566大阪府60,382兵庫県33,407奈良県13,285和歌山県0鳥取県18,451島根県26,926岡山県10,068広島県6,231山口県5,836徳島県0香川県1,714愛媛県13,921高知県17,786福岡県43,114佐賀県3,477長崎県2,859熊本県50,636大分県15,036宮崎県18,822鹿児島県10,327沖縄県39,983合計1,985,804 単位:錠