薬剤詳細データ 一般名 イソクスプリン塩酸塩注 製品名 ズファジラン筋注5mg 薬効名 脳・末梢血行動態改善剤 子宮鎮痙剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ズファジラン筋注5mg yj-code 2172400A1033 添付文書No 2172400A1033_2_01 改定年月 2022-11 版 第1版 一般名 イソクスプリン塩酸塩注 薬効分類名 脳・末梢血行動態改善剤子宮鎮痙剤 用法・用量 〈循環器領域の適応の重症・急性〉 イソクスプリン塩酸塩として通常成人1回5~10mgを1日2~3回筋肉内注射する。 〈子宮収縮の抑制〉 イソクスプリン塩酸塩として通常1回5~10mgを1~2時間ごとに筋肉内注射する。 〈月経困難症の重症〉 イソクスプリン塩酸塩として通常1回5~10mgを筋肉内注射する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。また、いずれの場合も症状がおさまったら経口投与に切り替えること。 効能・効果 下記に伴う随伴症状 頭部外傷後遺症 下記に伴う末梢循環障害 ビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、血栓性静脈炎、静脈血栓症、レイノー病およびレイノー症候群、凍瘡・凍傷、特発性脱疽、糖尿病による末梢血管障害 子宮収縮の抑制(切迫流・早産、過強陣痛) 月経困難症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 β刺激薬サルブタモール等本剤の作用が増強されるおそれがある。β受容体刺激の増強によると考えられている。β遮断薬メトプロロール等本剤の作用が減弱されるおそれがある。β受容体での阻害によると考えられている。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 消化器 -悪心、嘔吐循環器 -心悸亢進、血圧低下、顔面潮紅精神神経系 -めまい、眠気皮膚 -発疹等その他 -月経過多 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0