薬剤詳細データ 一般名 ベルイシグアト 製品名 ベリキューボ錠10mg 薬効名 慢性心不全治療剤/可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ベリキューボ錠10mg yj-code 2190042F3024 添付文書No 2190042F1021_1_03 改定年月 2022-09 版 第3版 一般名 ベルイシグアト 薬効分類名 慢性心不全治療剤/可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤 用法・用量 通常、成人にはベルイシグアトとして、1回2.5mgを1日1回食後経口投与から開始し、2週間間隔で1回投与量を5mg及び10mgに段階的に増量する。なお、血圧等患者の状態に応じて適宜減量する。 効能・効果 慢性心不全ただし、慢性心不全の標準的な治療を受けている患者に限る。 相互作用:併用禁忌 可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激薬リオシグアト(アデムパス)症候性低血圧を起こすおそれがある。細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強するおそれがある。 相互作用:併用注意 PDE5阻害剤シルデナフィルクエン酸塩等症候性低血圧を起こすおそれがある。治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、治療上やむを得ないと判断された場合にのみ併用すること。細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強するおそれがある。硝酸剤及びNO供与剤ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド、ニコランジル等症候性低血圧を起こすおそれがある。血圧等患者の状態を継続的に観察しながら慎重に投与すること。細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 低血圧(7.4%)-,, 副作用:その他副作用 血液およびリンパ系障害 -貧血神経系障害 -浮動性めまい-頭痛胃腸障害 -消化不良、胃食道逆流性疾患、悪心、嘔吐 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0