薬剤詳細データ

一般名

テナパノル塩酸塩

製品名

フォゼベル錠5mg

薬効名

高リン血症治療剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

フォゼベル錠5mg

yj-code

2190045F1025

添付文書No

2190045F1025_1_02

改定年月

2024-02

第2版

一般名

テナパノル塩酸塩

薬効分類名

高リン血症治療剤


用法・用量

通常、成人にはテナパノルとして1回5mgを開始用量とし、1日2回、朝食及び夕食直前に経口投与する。以後、症状、血清リン濃度の程度により適宜増減するが、最高用量は1回30mgとする。

効能・効果

透析中の慢性腎臓病患者における高リン血症の改善

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

エナラプリル


健康成人において、エナラプリル及びその活性代謝物の血中濃度の低下が報告されている。


健康成人において本剤とエナラプリル併用時に、エナラプリル及びその活性代謝物のCmax及びAUCが減少した。本剤がOATP2B1を阻害することにより、エナラプリルの吸収を低下させ、血中濃度が低下する可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 重度の下痢(0.5%)

-重度の下痢が発現し、脱水に至るおそれがある。,,,,,

副作用:その他副作用


消化器 -下痢(61.3%)-軟便-悪心、排便回数増加、腹部膨満、嘔吐、腹痛
代謝 -低リン血症

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ