薬剤詳細データ 一般名 チペピジンヒベンズ酸塩 製品名 アスベリン錠10 薬効名 鎮咳剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アスベリン錠10 yj-code 2249003F1039 添付文書No 2249003B1037_2_04 改定年月 2023-01 版 一般名 チペピジンヒベンズ酸塩 薬効分類名 鎮咳剤 用法・用量 チペピジンクエン酸塩として、通常成人1日60mg~120mg(チペピジンヒベンズ酸塩として、66.5~132.9mg)を3回に分割経口投与する。小児はチペピジンクエン酸塩として、1日1歳未満5~20mg、1歳以上3歳未満10~25mg、3歳以上6歳未満15~40mgを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 下記疾患に伴う咳嗽及び喀痰喀出困難感冒、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺炎、肺結核、上気道炎(咽喉頭炎、鼻カタル)、気管支拡張症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: アナフィラキシー(頻度不明)-咳嗽、腹痛、嘔吐、発疹、呼吸困難等を伴うアナフィラキシーがあらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -眠気、不眠、眩暈-興奮消化器 -食欲不振、便秘、口渇、胃部不快感・膨満感、軟便・下痢、悪心-腹痛過敏症 -そう痒感-発疹 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0