薬剤詳細データ 一般名 モメタゾンフランカルボン酸エステル 製品名 アズマネックスツイストヘラー200μg60吸入 薬効名 吸入ステロイド喘息治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 アズマネックスツイストヘラー200μg60吸入 yj-code 2290703G2026 添付文書No 2290703G1020_2_02 改定年月 2021-08 版 第3版 一般名 モメタゾンフランカルボン酸エステル 薬効分類名 吸入ステロイド喘息治療剤 用法・用量 通常、成人にはモメタゾンフランカルボン酸エステルとして1回100 μgを1日2回吸入投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日の最大投与量は800 μgを限度とする。 効能・効果 気管支喘息 相互作用:併用禁忌 デスモプレシン酢酸塩水和物 ミニリンメルト(男性における夜間多尿による夜間頻尿) 低ナトリウム血症が発現するおそれがある。 機序不明 相互作用:併用注意 CYP3A4酵素阻害作用を有する薬剤イトラコナゾールリトナビル等副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。CYP3A4による本剤の代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: アナフィラキシー(頻度不明)-アナフィラキシー(呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、じん麻疹等)があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒口腔並びに呼吸器 -口腔カンジダ症(6.0%)、嗄声(5.7%)、咽喉頭症状(不快感、疼痛、乾燥、刺激感)-味覚異常、口内炎、咳嗽、発声困難、咽頭炎、気管支喘息の増悪肝臓 -ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇精神神経系 -頭痛眼 -白内障-緑内障、眼圧亢進、霧視、中心性漿液性網脈絡膜症血液 -白血球増多、好中球増多、リンパ球減少その他 -不正出血、オステオカルシン減少(4.5%)、コルチゾール減少(6.4%)、尿糖-帯状疱疹、月経異常、血圧上昇、蛋白尿 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0