薬剤詳細データ

一般名

フルチカゾンフランカルボン酸エステル

製品名

アニュイティ200μgエリプタ30吸入用

薬効名

吸入ステロイド喘息治療剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

アニュイティ200μgエリプタ30吸入用

yj-code

2290705G2025

添付文書No

2290705G1029_1_07

改定年月

2023-09

第3版

一般名

フルチカゾンフランカルボン酸エステル

薬効分類名

吸入ステロイド喘息治療剤


用法・用量

通常、成人にはアニュイティ100μgエリプタ1吸入(フルチカゾンフランカルボン酸エステルとして100μg)を1日1回吸入投与する。なお、症状に応じてアニュイティ200μgエリプタ1吸入(フルチカゾンフランカルボン酸エステルとして200μg)を1日1回吸入投与する。

効能・効果

気管支喘息

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

CYP3A4阻害作用を有する薬剤


リトナビルケトコナゾール(経口剤:国内未発売)エリスロマイシン等


副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。なお、ビランテロールトリフェニル酢酸塩・フルチカゾンフランカルボン酸エステルとケトコナゾール(経口剤)を併用した臨床薬理試験において、血中のフルチカゾンフランカルボン酸エステルの曝露量の増加が認められたとの報告がある。


CYP3A4による代謝が阻害されることにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用


過敏症 -*発疹、蕁麻疹
感染症 -口腔咽頭カンジダ症-上気道感染、気管支炎、インフルエンザ
精神神経系 -頭痛
呼吸器 -発声障害、鼻咽頭炎、口腔咽頭痛、副鼻腔炎、咽頭炎、咳嗽
筋骨格系 -背部痛

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ