薬剤詳細データ 一般名 ポラプレジンク 製品名 ポラプレジンク顆粒15%「NS」 薬効名 亜鉛含有胃潰瘍治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ポラプレジンク顆粒15%「NS」 yj-code 2329027D1052 添付文書No 2329027D1052_1_06 改定年月 2024-01 版 第1版 一般名 ポラプレジンク 薬効分類名 亜鉛含有胃潰瘍治療剤 用法・用量 通常、成人にはポラプレジンクとして1回75mgを1日2回朝食後及び就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 胃潰瘍 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 ペニシラミン製剤同時に服用することにより、併用薬剤の効果を減弱するおそれがあるので、やむを得ず投与する場合には、同時に服用させないなど注意して投与すること。同時投与した場合、本剤が併用薬剤とキレートを形成し、吸収を低下させる可能性がある。レボチロキシンナトリウム同時に服用することにより、併用薬剤の効果を減弱するおそれがあるので、やむを得ず投与する場合には、同時に服用させないなど注意して投与すること。同時投与した場合、本剤が併用薬剤とキレートを形成し、吸収を低下させる可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等の肝機能障害、黄疸があらわれることがある。2: 銅欠乏症(頻度不明)-本剤は亜鉛を含有するため、亜鉛により銅の吸収が阻害され銅欠乏症を起こすことがある。栄養状態不良の患者で銅欠乏に伴う汎血球減少や貧血が報告されている。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感-蕁麻疹血液 -好酸球増多、白血球減少、血小板減少肝臓 -AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇消化器 -便秘、嘔気、腹部膨満感-嘔吐、胸やけ、下痢 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0