薬剤詳細データ

一般名

ポラプレジンク

製品名

ポラプレジンクOD錠75mg「JG」

薬効名

亜鉛含有胃潰瘍治療剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

ポラプレジンクOD錠75mg「JG」

yj-code

2329027F1045

添付文書No

2329027F1045_1_04

改定年月

2023-11

第1版

一般名

ポラプレジンク

薬効分類名

亜鉛含有胃潰瘍治療剤


用法・用量

通常、成人にはポラプレジンクとして1回75mgを1日2回朝食後及び就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

胃潰瘍

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

ペニシラミン製剤


同時に服用することにより、併用薬剤の効果を減弱するおそれがあるので、やむを得ず投与する場合には、同時に服用させないなど注意して投与すること。


同時投与した場合、本剤が併用薬剤とキレートを形成し、吸収を低下させる可能性がある。


レボチロキシンナトリウム


同時に服用することにより、併用薬剤の効果を減弱するおそれがあるので、やむを得ず投与する場合には、同時に服用させないなど注意して投与すること。


同時投与した場合、本剤が併用薬剤とキレートを形成し、吸収を低下させる可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等の肝機能障害、黄疸があらわれることがある。2: 銅欠乏症(頻度不明)

-本剤は亜鉛を含有するため、亜鉛により銅の吸収が阻害され銅欠乏症を起こすことがある。栄養状態不良の患者で銅欠乏に伴う汎血球減少や貧血が報告されている。

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、そう痒感-蕁麻疹
血液 -好酸球増多、白血球減少、血小板減少
肝臓 -AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇
消化器 -便秘、嘔気、腹部膨満感-嘔吐、胸やけ、下痢

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ