薬剤詳細データ 一般名 【般】メサラジン錠250mg 製品名 メサラジン錠250mg「ケミファ」 薬効名 その他の消化器官用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 メサラジン錠250mg「ケミファ」 yj-code 2399009F1092 添付文書No 2399009F1092_4_04 改定年月 2024-05 版 第2版 一般名 メサラジン 薬効分類名 潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤 用法・用量 〈潰瘍性大腸炎〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mgを3回に分けて食後経口投与するが、寛解期には、必要に応じて1日1回の投与とすることができる。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。ただし、活動期には、必要に応じて1日4,000mgを2回に分けて投与することができる。通常、小児にはメサラジンとして1日30~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。 〈クローン病〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mg~3,000mgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。通常、小児にはメサラジンとして1日40~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 潰瘍性大腸炎(重症を除く)、クローン病 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 利尿剤フロセミドスピロノラクトントリクロルメチアジド等ステロイド剤プレドニゾロンベタメタゾンデキサメタゾン等臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 。アザチオプリンメルカプトプリン骨髄抑制があらわれるおそれがある 。本剤は、チオプリンメチルトランスフェラーゼ活性を抑制するなど、これらの薬剤の代謝を阻害するとの報告がある, 。 副作用:重大な副作用 1: 間質性肺疾患(頻度不明)-間質性肺疾患(好酸球性肺炎 、肺胞炎, 、肺臓炎 、間質性肺炎 等,, )が報告されているので、発熱、咳、呼吸困難、胸部X線異常等があらわれた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。2: 心筋炎,, (0.1%未満)、心膜炎,,, (頻度不明)、胸膜炎, (頻度不明)-胸水、胸部痛、心電図異常等があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。3: 間質性腎炎、ネフローゼ症候群 、腎機能低下、急性腎障害(いずれも頻度不明)4: 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症(いずれも頻度不明)、血小板減少症(0.1%未満)5: 肝炎(0.1%未満)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(0.1%未満)-肝炎、AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 膵炎(0.1%未満)7: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN) (頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)8: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。 副作用:その他副作用 皮膚 -発疹、そう痒感、丘疹-紅斑、蕁麻疹-脱毛消化器 -下痢-腹痛、血便、下血、アミラーゼ上昇、嘔気、腹部膨満感、食欲不振、便秘、口内炎-粘液便、嘔吐- 舌・口腔内・胃内容物・便等の変色(黒色等)肝臓 -AST・ALT・γ-GTP・Al-P・ビリルビンの上昇等の肝機能異常腎臓 -クレアチニン・尿中NAG・尿中ミクログロブリンの上昇・尿蛋白等の腎機能異常-尿着色血液 -白血球減少、好酸球増多 、貧血その他 -発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感-浮腫、筋肉痛、CK上昇-むくみ、末梢神経障害 、めまい、胸部痛、頚部痛、ループス様症候群, 、CRP上昇 薬剤名 メサラジン錠250mg「ケミファ」 yj-code 2399009F1092 添付文書No 2399009F1092_4_04 改定年月 2024-05 版 第2版 一般名 メサラジン 薬効分類名 潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤 用法・用量 〈潰瘍性大腸炎〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mgを3回に分けて食後経口投与するが、寛解期には、必要に応じて1日1回の投与とすることができる。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。ただし、活動期には、必要に応じて1日4,000mgを2回に分けて投与することができる。通常、小児にはメサラジンとして1日30~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。 〈クローン病〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mg~3,000mgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。通常、小児にはメサラジンとして1日40~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 潰瘍性大腸炎(重症を除く)、クローン病 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 利尿剤フロセミドスピロノラクトントリクロルメチアジド等ステロイド剤プレドニゾロンベタメタゾンデキサメタゾン等臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 。アザチオプリンメルカプトプリン骨髄抑制があらわれるおそれがある 。本剤は、チオプリンメチルトランスフェラーゼ活性を抑制するなど、これらの薬剤の代謝を阻害するとの報告がある, 。 副作用:重大な副作用 1: 間質性肺疾患(頻度不明)-間質性肺疾患(好酸球性肺炎 、肺胞炎, 、肺臓炎 、間質性肺炎 等,, )が報告されているので、発熱、咳、呼吸困難、胸部X線異常等があらわれた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。2: 心筋炎,, (0.1%未満)、心膜炎,,, (頻度不明)、胸膜炎, (頻度不明)-胸水、胸部痛、心電図異常等があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。3: 間質性腎炎、ネフローゼ症候群 、腎機能低下、急性腎障害(いずれも頻度不明)4: 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症(いずれも頻度不明)、血小板減少症(0.1%未満)5: 肝炎(0.1%未満)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(0.1%未満)-肝炎、AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 膵炎(0.1%未満)7: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN) (頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)8: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。 副作用:その他副作用 皮膚 -発疹、そう痒感、丘疹-紅斑、蕁麻疹-脱毛消化器 -下痢-腹痛、血便、下血、アミラーゼ上昇、嘔気、腹部膨満感、食欲不振、便秘、口内炎-粘液便、嘔吐- 舌・口腔内・胃内容物・便等の変色(黒色等)肝臓 -AST・ALT・γ-GTP・Al-P・ビリルビンの上昇等の肝機能異常腎臓 -クレアチニン・尿中NAG・尿中ミクログロブリンの上昇・尿蛋白等の腎機能異常-尿着色血液 -白血球減少、好酸球増多 、貧血その他 -発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感-浮腫、筋肉痛、CK上昇-むくみ、末梢神経障害 、めまい、胸部痛、頚部痛、ループス様症候群, 、CRP上昇 薬剤名 メサラジン錠250mg「ケミファ」 yj-code 2399009F1092 添付文書No 2399009F1092_4_04 改定年月 2024-05 版 第2版 一般名 メサラジン 薬効分類名 潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤 用法・用量 〈潰瘍性大腸炎〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mgを3回に分けて食後経口投与するが、寛解期には、必要に応じて1日1回の投与とすることができる。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。ただし、活動期には、必要に応じて1日4,000mgを2回に分けて投与することができる。通常、小児にはメサラジンとして1日30~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。 〈クローン病〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mg~3,000mgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。通常、小児にはメサラジンとして1日40~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 潰瘍性大腸炎(重症を除く)、クローン病 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 利尿剤フロセミドスピロノラクトントリクロルメチアジド等ステロイド剤プレドニゾロンベタメタゾンデキサメタゾン等臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 。アザチオプリンメルカプトプリン骨髄抑制があらわれるおそれがある 。本剤は、チオプリンメチルトランスフェラーゼ活性を抑制するなど、これらの薬剤の代謝を阻害するとの報告がある, 。 副作用:重大な副作用 1: 間質性肺疾患(頻度不明)-間質性肺疾患(好酸球性肺炎 、肺胞炎, 、肺臓炎 、間質性肺炎 等,, )が報告されているので、発熱、咳、呼吸困難、胸部X線異常等があらわれた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。2: 心筋炎,, (0.1%未満)、心膜炎,,, (頻度不明)、胸膜炎, (頻度不明)-胸水、胸部痛、心電図異常等があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。3: 間質性腎炎、ネフローゼ症候群 、腎機能低下、急性腎障害(いずれも頻度不明)4: 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症(いずれも頻度不明)、血小板減少症(0.1%未満)5: 肝炎(0.1%未満)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(0.1%未満)-肝炎、AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 膵炎(0.1%未満)7: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN) (頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)8: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。 副作用:その他副作用 皮膚 -発疹、そう痒感、丘疹-紅斑、蕁麻疹-脱毛消化器 -下痢-腹痛、血便、下血、アミラーゼ上昇、嘔気、腹部膨満感、食欲不振、便秘、口内炎-粘液便、嘔吐- 舌・口腔内・胃内容物・便等の変色(黒色等)肝臓 -AST・ALT・γ-GTP・Al-P・ビリルビンの上昇等の肝機能異常腎臓 -クレアチニン・尿中NAG・尿中ミクログロブリンの上昇・尿蛋白等の腎機能異常-尿着色血液 -白血球減少、好酸球増多 、貧血その他 -発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感-浮腫、筋肉痛、CK上昇-むくみ、末梢神経障害 、めまい、胸部痛、頚部痛、ループス様症候群, 、CRP上昇 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 男性 2,188,247 0 54,164 160,868 253,513 468,860 526,652 354,488 264,237 89,221 16,244 0 女性 1,245,278 2,852 36,782 48,026 132,283 179,874 300,628 203,624 197,868 120,497 25,696 0 合計 3,436,378 2,852 90,946 208,894 385,796 648,734 827,280 558,112 462,105 209,718 41,940 0 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道97,999東北431,622関東1,548,328中部663,795近畿204,068中国・四国255,120九州233,256合計3,436,378 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道97,999北東北84,256南東北338,342北関東213,147南関東1,335,181甲信越215,461北陸56,754東海425,408関西170,240中国186,812四国68,308北九州209,870南九州23,386沖縄0合計3,436,378 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道97,999青森県59,352岩手県9,024宮城県157,984秋田県24,904山形県64,089福島県116,269茨城県43,475栃木県44,112群馬県125,560埼玉県136,357千葉県261,204東京都328,275神奈川県609,345新潟県151,600富山県19,619石川県30,199福井県6,936山梨県14,967長野県48,894岐阜県94,179静岡県77,984愛知県219,417三重県33,828滋賀県0京都府33,243大阪府79,027兵庫県25,886奈良県18,164和歌山県13,920鳥取県0島根県12,260岡山県33,797広島県50,837山口県89,918徳島県21,829香川県6,762愛媛県39,717高知県0福岡県123,870佐賀県15,418長崎県12,214熊本県27,290大分県31,078宮崎県6,415鹿児島県16,971沖縄県0合計3,436,378 単位:錠