薬剤詳細データ

一般名

【般】メサラジン錠500mg

製品名

メサラジン錠500mg「ケミファ」

薬効名

その他の消化器官用薬

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薬剤名

メサラジン錠500mg「ケミファ」

yj-code

2399009F2064

添付文書No

2399009F1092_4_04

改定年月

2024-05

第2版

一般名

メサラジン

薬効分類名

潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤


用法・用量

〈潰瘍性大腸炎〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mgを3回に分けて食後経口投与するが、寛解期には、必要に応じて1日1回の投与とすることができる。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。ただし、活動期には、必要に応じて1日4,000mgを2回に分けて投与することができる。通常、小児にはメサラジンとして1日30~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。 〈クローン病〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mg~3,000mgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。通常、小児にはメサラジンとして1日40~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

潰瘍性大腸炎(重症を除く)、クローン病

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

利尿剤


フロセミド


スピロノラクトン


トリクロルメチアジド等


ステロイド剤


プレドニゾロン


ベタメタゾン


デキサメタゾン等


臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。


動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 。


アザチオプリン


メルカプトプリン


骨髄抑制があらわれるおそれがある 。


本剤は、チオプリンメチルトランスフェラーゼ活性を抑制するなど、これらの薬剤の代謝を阻害するとの報告がある, 。


副作用:重大な副作用

1: 間質性肺疾患(頻度不明)

-間質性肺疾患(好酸球性肺炎 、肺胞炎, 、肺臓炎 、間質性肺炎 等,, )が報告されているので、発熱、咳、呼吸困難、胸部X線異常等があらわれた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。2: 心筋炎,, (0.1%未満)、心膜炎,,, (頻度不明)、胸膜炎, (頻度不明)

-胸水、胸部痛、心電図異常等があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。3: 間質性腎炎、ネフローゼ症候群 、腎機能低下、急性腎障害(いずれも頻度不明)

4: 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症(いずれも頻度不明)、血小板減少症(0.1%未満)

5: 肝炎(0.1%未満)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(0.1%未満)

-肝炎、AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 膵炎(0.1%未満)

7: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN) (頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)

8: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)

-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。

副作用:その他副作用


皮膚 -発疹、そう痒感、丘疹-紅斑、蕁麻疹-脱毛
消化器 -下痢-腹痛、血便、下血、アミラーゼ上昇、嘔気、腹部膨満感、食欲不振、便秘、口内炎-粘液便、嘔吐- 舌・口腔内・胃内容物・便等の変色(黒色等)
肝臓 -AST・ALT・γ-GTP・Al-P・ビリルビンの上昇等の肝機能異常
腎臓 -クレアチニン・尿中NAG・尿中ミクログロブリンの上昇・尿蛋白等の腎機能異常-尿着色
血液 -白血球減少、好酸球増多 、貧血
その他 -発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感-浮腫、筋肉痛、CK上昇-むくみ、末梢神経障害 、めまい、胸部痛、頚部痛、ループス様症候群, 、CRP上昇

薬剤名

メサラジン錠500mg「ケミファ」

yj-code

2399009F2064

添付文書No

2399009F1092_4_04

改定年月

2024-05

第2版

一般名

メサラジン

薬効分類名

潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤


用法・用量

〈潰瘍性大腸炎〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mgを3回に分けて食後経口投与するが、寛解期には、必要に応じて1日1回の投与とすることができる。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。ただし、活動期には、必要に応じて1日4,000mgを2回に分けて投与することができる。通常、小児にはメサラジンとして1日30~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。 〈クローン病〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mg~3,000mgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。通常、小児にはメサラジンとして1日40~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

潰瘍性大腸炎(重症を除く)、クローン病

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

利尿剤


フロセミド


スピロノラクトン


トリクロルメチアジド等


ステロイド剤


プレドニゾロン


ベタメタゾン


デキサメタゾン等


臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。


動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 。


アザチオプリン


メルカプトプリン


骨髄抑制があらわれるおそれがある 。


本剤は、チオプリンメチルトランスフェラーゼ活性を抑制するなど、これらの薬剤の代謝を阻害するとの報告がある, 。


副作用:重大な副作用

1: 間質性肺疾患(頻度不明)

-間質性肺疾患(好酸球性肺炎 、肺胞炎, 、肺臓炎 、間質性肺炎 等,, )が報告されているので、発熱、咳、呼吸困難、胸部X線異常等があらわれた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。2: 心筋炎,, (0.1%未満)、心膜炎,,, (頻度不明)、胸膜炎, (頻度不明)

-胸水、胸部痛、心電図異常等があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。3: 間質性腎炎、ネフローゼ症候群 、腎機能低下、急性腎障害(いずれも頻度不明)

4: 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症(いずれも頻度不明)、血小板減少症(0.1%未満)

5: 肝炎(0.1%未満)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(0.1%未満)

-肝炎、AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 膵炎(0.1%未満)

7: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN) (頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)

8: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)

-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。

副作用:その他副作用


皮膚 -発疹、そう痒感、丘疹-紅斑、蕁麻疹-脱毛
消化器 -下痢-腹痛、血便、下血、アミラーゼ上昇、嘔気、腹部膨満感、食欲不振、便秘、口内炎-粘液便、嘔吐- 舌・口腔内・胃内容物・便等の変色(黒色等)
肝臓 -AST・ALT・γ-GTP・Al-P・ビリルビンの上昇等の肝機能異常
腎臓 -クレアチニン・尿中NAG・尿中ミクログロブリンの上昇・尿蛋白等の腎機能異常-尿着色
血液 -白血球減少、好酸球増多 、貧血
その他 -発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感-浮腫、筋肉痛、CK上昇-むくみ、末梢神経障害 、めまい、胸部痛、頚部痛、ループス様症候群, 、CRP上昇

薬剤名

メサラジン錠500mg「ケミファ」

yj-code

2399009F2064

添付文書No

2399009F1092_4_04

改定年月

2024-05

第2版

一般名

メサラジン

薬効分類名

潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤


用法・用量

〈潰瘍性大腸炎〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mgを3回に分けて食後経口投与するが、寛解期には、必要に応じて1日1回の投与とすることができる。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。ただし、活動期には、必要に応じて1日4,000mgを2回に分けて投与することができる。通常、小児にはメサラジンとして1日30~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日2,250mgを上限とする。 〈クローン病〉 通常、成人にはメサラジンとして1日1,500mg~3,000mgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。通常、小児にはメサラジンとして1日40~60mg/kgを3回に分けて食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

潰瘍性大腸炎(重症を除く)、クローン病

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

利尿剤


フロセミド


スピロノラクトン


トリクロルメチアジド等


ステロイド剤


プレドニゾロン


ベタメタゾン


デキサメタゾン等


臨床検査値(尿量、尿中ナトリウム、カリウム及び塩素イオン)の変動に注意する。


動物実験(ラット)で、メサラジンの大量投与(300mg/kg)により、尿量及びこれらイオンの排泄増加がみられる 。


アザチオプリン


メルカプトプリン


骨髄抑制があらわれるおそれがある 。


本剤は、チオプリンメチルトランスフェラーゼ活性を抑制するなど、これらの薬剤の代謝を阻害するとの報告がある, 。


副作用:重大な副作用

1: 間質性肺疾患(頻度不明)

-間質性肺疾患(好酸球性肺炎 、肺胞炎, 、肺臓炎 、間質性肺炎 等,, )が報告されているので、発熱、咳、呼吸困難、胸部X線異常等があらわれた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。2: 心筋炎,, (0.1%未満)、心膜炎,,, (頻度不明)、胸膜炎, (頻度不明)

-胸水、胸部痛、心電図異常等があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。3: 間質性腎炎、ネフローゼ症候群 、腎機能低下、急性腎障害(いずれも頻度不明)

4: 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症(いずれも頻度不明)、血小板減少症(0.1%未満)

5: 肝炎(0.1%未満)、肝機能障害(頻度不明)、黄疸(0.1%未満)

-肝炎、AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。6: 膵炎(0.1%未満)

7: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN) (頻度不明)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(頻度不明)

8: 薬剤性過敏症症候群(頻度不明)

-初期症状として発疹、発熱がみられ、更に肝機能障害、リンパ節腫脹、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等を伴う遅発性の重篤な過敏症状があらわれることがある。なお、ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)等のウイルスの再活性化を伴うことが多く、投与中止後も発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。

副作用:その他副作用


皮膚 -発疹、そう痒感、丘疹-紅斑、蕁麻疹-脱毛
消化器 -下痢-腹痛、血便、下血、アミラーゼ上昇、嘔気、腹部膨満感、食欲不振、便秘、口内炎-粘液便、嘔吐- 舌・口腔内・胃内容物・便等の変色(黒色等)
肝臓 -AST・ALT・γ-GTP・Al-P・ビリルビンの上昇等の肝機能異常
腎臓 -クレアチニン・尿中NAG・尿中ミクログロブリンの上昇・尿蛋白等の腎機能異常-尿着色
血液 -白血球減少、好酸球増多 、貧血
その他 -発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感-浮腫、筋肉痛、CK上昇-むくみ、末梢神経障害 、めまい、胸部痛、頚部痛、ループス様症候群, 、CRP上昇

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
男性 5,071,263 0 151,675 648,910 888,906 1,113,728 1,072,707 632,200 422,650 124,291 16,196 0
女性 2,443,560 0 71,160 241,786 394,277 513,705 457,473 351,418 279,468 116,068 18,205 0
合計 7,516,308 0 222,835 890,696 1,283,183 1,627,433 1,530,180 983,618 702,118 240,359 34,401 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道128,126
東北535,601
関東2,916,635
中部1,934,149
近畿852,252
中国・四国743,778
九州405,767
合計7,516,308
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道128,126
北東北107,668
南東北405,290
北関東467,848
南関東2,448,787
甲信越451,487
北陸183,752
東海1,449,276
関西701,886
中国405,438
四国338,340
北九州349,131
南九州51,435
沖縄10,402
合計7,516,308
都道府県別
都道府県名 合計
北海道128,126
青森県24,667
岩手県22,643
宮城県107,439
秋田県83,001
山形県141,999
福島県155,852
茨城県220,895
栃木県144,738
群馬県102,215
埼玉県239,104
千葉県405,549
東京都891,550
神奈川県912,584
新潟県304,738
富山県128,975
石川県40,654
福井県14,123
山梨県35,275
長野県111,474
岐阜県241,394
静岡県183,180
愛知県874,336
三重県150,366
滋賀県42,862
京都府120,128
大阪府274,784
兵庫県75,174
奈良県142,922
和歌山県46,016
鳥取県35,872
島根県27,677
岡山県54,376
広島県183,171
山口県104,342
徳島県39,900
香川県80,562
愛媛県216,765
高知県1,113
福岡県142,578
佐賀県6,717
長崎県75,174
熊本県98,514
大分県26,148
宮崎県15,055
鹿児島県36,380
沖縄県5,201
合計7,516,308
更新予告まとめ