薬剤詳細データ

一般名

アバロパラチド酢酸塩

製品名

オスタバロ皮下注カートリッジ1.5mg

薬効名

骨粗鬆症治療剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

オスタバロ皮下注カートリッジ1.5mg

yj-code

2439403A1020

添付文書No

2439403A1020_1_04

改定年月

2023-12

第3版

一般名

アバロパラチド酢酸塩

薬効分類名

骨粗鬆症治療剤


用法・用量

通常、成人には1日1回アバロパラチドとして80μgを皮下に注射する。なお、本剤の投与は18ヵ月間までとすること。

効能・効果

骨折の危険性の高い骨粗鬆症

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

活性型ビタミンD製剤


アルファカルシドール


カルシトリオール


マキサカルシトール


ファレカルシトリオール


エルデカルシトール等


血清カルシウム値が上昇するおそれがあるため、併用は避けることが望ましい。


相加作用による。


ジギタリス製剤


ジゴキシン等


,


高カルシウム血症に伴い不整脈があらわれることがある。


血清カルシウム値が上昇すると、ジギタリスの作用が増強される。


副作用:重大な副作用

1: アナフィラキシー(頻度不明)

副作用:その他副作用


心臓 -動悸-頻脈
胃腸 -悪心-上腹部痛、嘔吐-腹部膨満
全身および投与部位 -注射部位反応(紅斑、発赤、内出血、疼痛、そう痒感、出血、腫脹、浮腫、変色)、無力症-疲労、倦怠感
代謝・栄養障害 -高カルシウム血症
筋骨格 -筋痙縮-四肢痛、背部痛
神経系 -浮動性めまい-頭痛
腎および尿路 -高カルシウム尿症-尿路結石症
皮膚 -そう痒症、発疹
その他 -尿中カルシウム/クレアチニン比増加-血清尿酸増加、起立性低血圧、心拍数増加、回転性めまい

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ