薬剤詳細データ 一般名 ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム 製品名 リンデロン注20mg(0.4%) 薬効名 合成副腎皮質ホルモン剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 リンデロン注20mg(0.4%) yj-code 2454404A3067 添付文書No 2454404A3067_2_06 改定年月 2022-05 版 第2版 一般名 ベタメタゾンリン酸エステルナトリウム 薬効分類名 合成副腎皮質ホルモン剤 用法・用量 〈静脈内注射〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回2~8mgを3~6時間毎に静脈内注射する。 〈点滴静脈内注射〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回2~10mgを1日1~2回点滴静脈内注射する。 〈筋肉内注射〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回2~8mgを3~6時間毎に筋肉内注射する。 〈関節腔内注射〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回1~5mgを関節腔内注射する。原則として投与間隔を2週間以上とすること。 〈軟組織内注射〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回1~5mgを軟組織内注射する。原則として投与間隔を2週間以上とすること。 〈腱鞘内注射〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回1~5mgを腱鞘内注射する。原則として投与間隔を2週間以上とすること。 〈滑液嚢内注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回1~5mgを滑液嚢内注入する。原則として投与間隔を2週間以上とすること。 〈脊髄腔内注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回1~5mgを週1~3回脊髄腔内注入する。 〈胸腔内注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回1~5mgを週1~3回胸腔内注入する。 〈卵管腔内注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.4~1mgを卵管腔内注入する。 〈注腸〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.4~6mgを直腸内注入する。 〈結膜下注射〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.4~2mgを結膜下注射する。その際の液量は0.2~0.5mLとする。 〈球後注射〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.8~4mgを球後注射する。その際の液量は0.5~1.0mLとする。 〈点眼〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.25~1mg/mL溶液1~2滴を1日3~8回点眼する。 〈ネブライザー〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.1~2mgを1日1~3回ネブライザーで投与する。 〈鼻腔内注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.1~2mgを1日1~3回鼻腔内注入する。 〈副鼻腔内注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.1~2mgを1日1~3回副鼻腔内注入する。 〈鼻甲介内注射〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回1~5mgを鼻甲介内注射する。 〈鼻茸内注射〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回1~5mgを鼻茸内注射する。 〈喉頭・気管注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.1~2mgを1日1~3回喉頭あるいは気管注入する。 〈中耳腔内注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.1~2mgを1日1~3回中耳腔内注入する。 〈耳管内注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.1~2mgを1日1~3回耳管内注入する。 〈食道注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回1~2mgを食道注入する。 〈唾液腺管内注入〉 通常、成人にはベタメタゾンとして1回0.5~1mgを唾液腺管内注入する。 なお、上記用量は年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 ☆印の付されている投与法は以下のような条件でのみ使用できる。(その事由がなくなった場合は、速やかに他の投与法に切り替えること。) (1)静脈内注射及び点滴静脈内注射:経口投与不能時、緊急時及び筋肉内注射不適時 (2)筋肉内注射:経口投与不能時 効能・効果 静脈内注射 点滴静脈内注射 筋肉内注射 その他の用法 1. 内科・小児科領域 (1) 内分泌疾患 慢性副腎皮質機能不全(原発性、続発性、下垂体性、医原性) ○ 急性副腎皮質機能不全(副腎クリーゼ) ○ ○ ○ 副腎性器症候群、亜急性甲状腺炎、甲状腺疾患に伴う悪性眼球突出症 ○☆ 甲状腺中毒症〔甲状腺(中毒性)クリーゼ〕 ○ ○ ○☆ (2) リウマチ疾患 関節リウマチ、若年性関節リウマチ(スチル病を含む) ○ 関節腔内注射 リウマチ熱(リウマチ性心炎を含む) ○☆ ○☆ ○ リウマチ性多発筋痛 ○ (3) 膠原病 エリテマトーデス(全身性及び慢性円板状)、全身性血管炎(高安動脈炎、結節性多発動脈炎、顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症を含む)、多発性筋炎(皮膚筋炎) ○☆ ○☆ ○ 強皮症 ○☆ (4) 腎疾患 ネフローゼ及びネフローゼ症候群 ○☆ ○☆ ○☆ (5) 心疾患 うっ血性心不全 ○☆ ○☆ ○☆ (6) アレルギー性疾患 気管支喘息(但し、筋肉内注射は他の投与法では不適当な場合に限る) ○ ○ ○ ネブライザー 喘息性気管支炎(小児喘息性気管支炎を含む) ○☆ ネブライザー 喘息発作重積状態、アナフィラキシーショック ○ ○ 薬剤その他の化学物質によるアレルギー・中毒(薬疹、中毒疹を含む) ○☆ ○☆ ○☆ 血清病 ○ ○ ○☆ (7) 重症感染症 重症感染症(化学療法と併用する) ○ ○ ○☆ (8) 血液疾患 溶血性貧血(免疫性又は免疫性機序の疑われるもの)、白血病(急性白血病、慢性骨髄性白血病の急性転化、慢性リンパ性白血病)(皮膚白血病を含む)、顆粒球減少症(本態性、続発性)、紫斑病(血小板減少性及び血小板非減少性)、再生不良性貧血、凝固因子の障害による出血性素因 ○ ○ ○☆ 髄膜白血病 脊髄腔内注入 (9) 消化器疾患 限局性腸炎、潰瘍性大腸炎 ○☆ ○☆ ○☆ 注腸 (10) 重症消耗性疾患 重症消耗性疾患の全身状態の改善(癌末期、スプルーを含む) ○☆ ○☆ ○☆ (11) 肝疾患 劇症肝炎(臨床的に重症とみなされるものを含む) ○ ○ ○☆ 胆汁うっ滞型急性肝炎 ○☆ ○☆ 肝硬変(活動型、難治性腹水を伴うもの、胆汁うっ滞を伴うもの) ○☆ (12) 肺疾患 びまん性間質性肺炎(肺線維症)(放射線肺臓炎を含む) ○☆ ○☆ ネブライザー (13) 結核性疾患(抗結核剤と併用する) 結核性髄膜炎 脊髄腔内注入 結核性胸膜炎 胸腔内注入 (14) 神経疾患 脳脊髄炎(脳炎、脊髄炎を含む)(但し、一次性脳炎の場合は頭蓋内圧亢進症状がみられ、かつ他剤で効果が不十分なときに短期間用いること)、重症筋無力症、多発性硬化症(視束脊髄炎を含む) ○ ○ ○☆ 脊髄腔内注入 末梢神経炎(ギランバレー症候群を含む) ○☆ ○☆ ○☆ 脊髄腔内注入 小舞踏病、顔面神経麻痺、脊髄蜘網膜炎 ○☆ (15) 悪性腫瘍 悪性リンパ腫(リンパ肉腫症、細網肉腫症、ホジキン病、皮膚細網症、菌状息肉症)及び類似疾患(近縁疾患) ○ ○ ○☆ 脊髄腔内注入 好酸性肉芽腫 ○ ○ ○☆ 乳癌の再発転移 ○☆ (16) その他の内科的疾患 特発性低血糖症 ○ ○ ○☆ 原因不明の発熱 ○☆ 2. 外科領域 副腎摘除 ○ ○ ○ 臓器・組織移植、副腎皮質機能不全患者に対する外科的侵襲、蛇毒・昆虫毒(重症の虫さされを含む) ○☆ 侵襲後肺水腫 ○ ネブライザー 外科的ショック及び外科的ショック様状態、脳浮腫、輸血による副作用、気管支痙攣(術中) ○ 3. 整形外科領域 強直性脊椎炎(リウマチ性脊椎炎) ○ 強直性脊椎炎(リウマチ性脊椎炎)に伴う四肢関節炎、変形性関節症(炎症症状がはっきり認められる場合)、外傷後関節炎、非感染性慢性関節炎、痛風性関節炎 関節腔内注射 関節周囲炎(非感染性のものに限る)、腱周囲炎(非感染性のものに限る) 軟組織内注射 腱鞘内注射 滑液嚢内注入 腱炎(非感染性のものに限る) 軟組織内注射 腱鞘内注射 腱鞘炎(非感染性のものに限る) 腱鞘内注射 滑液包炎(非感染性のものに限る) 滑液嚢内注入 4. 産婦人科領域 卵管閉塞症(不妊症)に対する通水療法 卵管腔内注入 卵管整形術後の癒着防止 ○☆ 卵管腔内注入 副腎皮質機能障害による排卵障害 ○☆ 5. 泌尿器科領域 前立腺癌(他の療法が無効な場合)、陰茎硬結 ○☆ 6. 皮膚科領域 △印の付されている効能・効果に対しては、外用剤を用いても効果が不十分な場合あるいは十分な効果を期待し得ないと推定される場合にのみ用いること。 △湿疹・皮膚炎群(急性湿疹、亜急性湿疹、慢性湿疹、接触皮膚炎、貨幣状湿疹、自家感作性皮膚炎、アトピー皮膚炎、乳・幼・小児湿疹、ビダール苔癬、その他の神経皮膚炎、脂漏性皮膚炎、進行性指掌角皮症、その他の手指の皮膚炎、陰部あるいは肛門湿疹、耳介及び外耳道の湿疹・皮膚炎、鼻前庭及び鼻翼周辺の湿疹・皮膚炎など)(但し、重症例以外は極力投与しないこと)、△痒疹群(小児ストロフルス、蕁麻疹様苔癬、固定蕁麻疹を含む)(但し、重症例に限る。また、固定蕁麻疹は局注が望ましい)、△類乾癬(重症例に限る)、△掌蹠膿疱症(重症例に限る)、△毛孔性紅色粃糠疹(重症例に限る)、成年性浮腫性硬化症、紅斑症〔△多形滲出性紅斑(重症例に限る)、結節性紅斑〕、レイノー病、先天性表皮水疱症、帯状疱疹(重症例に限る)、顔面播種状粟粒性狼瘡(重症例に限る)、潰瘍性慢性膿皮症、新生児スクレレーマ ○☆ 蕁麻疹(慢性例を除く)(重症例に限る)、△乾癬及び類症〔尋常性乾癬(重症例)、乾癬性関節炎、乾癬性紅皮症、膿疱性乾癬、稽留性肢端皮膚炎、疱疹状膿痂疹、ライター症候群〕、IgA血管炎(重症例に限る)、ウェーバークリスチャン病、粘膜皮膚眼症候群〔開口部びらん性外皮症、スチブンス・ジョンソン病、皮膚口内炎、フックス症候群、ベーチェット病(眼症状のない場合)、リップシュッツ急性陰門潰瘍〕、天疱瘡群(尋常性天疱瘡、落葉状天疱瘡、Senear-Usher症候群、増殖性天疱瘡)、デューリング疱疹状皮膚炎(類天疱瘡、妊娠性疱疹を含む)、△紅皮症(ヘブラ紅色粃糠疹を含む) ○☆ ○☆ 7. 眼科領域 内眼・視神経・眼窩・眼筋の炎症性疾患の対症療法(ブドウ膜炎、網脈絡膜炎、網膜血管炎、視神経炎、眼窩炎性偽腫瘍、眼窩漏斗尖端部症候群、眼筋麻痺) ○☆ ○☆ 結膜下注射 球後注射 点眼 外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法で点眼が不適当又は不十分な場合(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、虹彩毛様体炎) ○☆ ○☆ 結膜下注射 球後注射 眼科領域の術後炎症 ○☆ ○☆ 結膜下注射 点眼 8. 耳鼻咽喉科領域 急性・慢性中耳炎 ○☆ ○☆ ○☆ 中耳腔内注入 滲出性中耳炎・耳管狭窄症 ○☆ ○☆ ○☆ 中耳腔内注入 耳管内注入 メニエル病及びメニエル症候群、急性感音性難聴、口腔外科領域手術後の後療法 ○ ○ ○ 血管運動(神経)性鼻炎、アレルギー性鼻炎、花粉症(枯草熱) ○ ネブライザー 鼻腔内注入 鼻甲介内注射 副鼻腔炎・鼻茸 ○ ネブライザー 鼻腔内注入 副鼻腔内注入 鼻茸内注射 進行性壊疽性鼻炎 ○ ○ ○ ネブライザー 鼻腔内注入 副鼻腔内注入 喉頭・気管注入 喉頭炎・喉頭浮腫 ○ ○ ○ ネブライザー 喉頭・気管注入 喉頭ポリープ・結節 ○☆ ○☆ ○☆ ネブライザー 喉頭・気管注入 食道の炎症(腐蝕性食道炎、直達鏡使用後)及び食道拡張術後 ○ ○ ○ ネブライザー 食道注入 耳鼻咽喉科領域の手術後の後療法 ○ ○ ○ 軟組織内注射 ネブライザー 鼻腔内注入 副鼻腔内注入 鼻甲介内注射 喉頭・気管注入 中耳腔内注入 食道注入 難治性口内炎及び舌炎(局所療法で治癒しないもの) 軟組織内注射 嗅覚障害 ○☆ ○☆ ○☆ ネブライザー 鼻腔内注入 急性・慢性(反復性)唾液腺炎 ○☆ ○☆ ○☆ 唾液腺管内注入 相互作用:併用禁忌 デスモプレシン酢酸塩水和物ミニリンメルト(男性における夜間多尿による夜間頻尿)低ナトリウム血症が発現するおそれがある。機序は不明である。 相互作用:併用注意 バルビツール酸誘導体フェノバルビタールフェニトインリファンピシン本剤の作用が減弱することが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。バルビツール酸誘導体、フェニトイン、リファンピシンはCYPを誘導し、本剤の代謝が促進される。サリチル酸誘導体アスピリン、アスピリンダイアルミネート、サザピリン等併用時に本剤を減量すると、サリチル酸中毒を起こすことが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。本剤はサリチル酸誘導体の腎排泄と肝代謝を促進し、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が低下する。抗凝血剤ワルファリンカリウム抗凝血剤の作用を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。本剤は血液凝固促進作用がある。糖尿病用薬ビグアナイド系薬剤スルホニルウレア剤速効型インスリン分泌促進剤α-グルコシダーゼ阻害剤チアゾリジン系薬剤DPP-4阻害剤GLP-1受容体作動薬SGLT2阻害剤インスリン製剤等糖尿病用薬、インスリン製剤等の効果を減弱させることが報告されているので、併用する場合には用量に注意すること。本剤は肝臓での糖新生を促進し、末梢組織での糖利用を抑制する。利尿剤(カリウム保持性利尿剤を除く)フロセミド、アセタゾラミド、トリクロルメチアジド等低カリウム血症があらわれることがあるので、併用する場合には用量に注意すること。本剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用がある。シクロスポリン他の副腎皮質ホルモン剤の大量投与で、シクロスポリンの血中濃度が上昇するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。副腎皮質ホルモン剤はシクロスポリンの代謝を抑制する。エリスロマイシン本剤の作用が増強されるとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。本剤の代謝が抑制される。非脱分極性筋弛緩剤パンクロニウム臭化物、ベクロニウム臭化物筋弛緩作用が減弱又は増強するとの報告があるので、併用する場合には用量に注意すること。機序は不明である。リトドリン塩酸塩併用により肺水腫があらわれることがある。体内の水分貯留傾向が促進される。キノロン系抗菌剤レボフロキサシン水和物、メシル酸ガレノキサシン水和物等腱障害のリスクを増加させるとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。機序は不明である。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(0.1%未満)-呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等の症状があらわれることがある。2: 誘発感染症、感染症の増悪(頻度不明)-B型肝炎ウイルスの増殖による肝炎があらわれることがある。,,,,3: 続発性副腎皮質機能不全、糖尿病(頻度不明)4: 消化管潰瘍、消化管穿孔(頻度不明)5: 膵炎(頻度不明)6: 精神変調、うつ状態、痙攣(頻度不明)7: 骨粗鬆症、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死、ミオパチー(頻度不明)8: 緑内障、後嚢白内障(頻度不明)-連用により眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障を来すことがある。,9: 血栓症(頻度不明)10: 喘息発作の増悪(頻度不明)-薬物、食物、添加物等に過敏な喘息患者には特に注意が必要である。 副作用:その他副作用 投与部位 -関節の不安定化(関節腔内注射時)、疼痛・腫脹・圧痛の増悪(関節腔内注射時)、局所組織の萎縮による陥没(筋肉内注射時)内分泌系 -月経異常、クッシング症候群様症状消化器 -下痢、悪心・嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部膨満感、口渇、食欲不振、食欲亢進精神神経系 -多幸症、不眠、頭痛、めまい筋・骨格 -筋肉痛、関節痛脂質・蛋白質代謝 -満月様顔貌、野牛肩、窒素負平衡、脂肪肝体液・電解質 -浮腫、血圧上昇、低カリウム性アルカローシス眼 -中心性漿液性網脈絡膜症等による網膜障害、眼球突出血液 -白血球増多皮膚 -発疹、ざ瘡、多毛、脱毛、色素沈着、皮下溢血、紫斑、線条、そう痒、発汗異常、顔面紅斑、脂肪織炎その他 -発熱、疲労感、ステロイド腎症、体重増加、精子数及びその運動性の増減、創傷治癒障害、皮膚・結合組織の菲薄化・脆弱化、しゃっくり 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0