薬剤詳細データ 一般名 テストステロンエナント酸エステル 製品名 テスチノンデポー筋注用125mg 薬効名 持続性男性ホルモン製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 テスチノンデポー筋注用125mg yj-code 2461400A1060 添付文書No 2461400A1060_2_01 改定年月 2023-08 版 第2版 一般名 テストステロンエナント酸エステル 薬効分類名 持続性男性ホルモン製剤 用法・用量 〈男子性腺機能不全(類宦官症)〉 通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして1回100mgを7~10日間ごとに、または1回250mgを2~4週間ごとに筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈造精機能障害による男子不妊症〉 通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして1回50~250mgを2~4週間ごとに無精子状態になるまで筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈再生不良性貧血、骨髄線維症、腎性貧血〉 通常、成人にはテストステロンエナント酸エステルとして1回100~250mgを1~2週間ごとに筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 男子性腺機能不全(類宦官症)、造精機能障害による男子不妊症、再生不良性貧血、骨髄線維症、腎性貧血 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 抗凝固剤ワルファリンカリウム等抗凝固作用が増強することがある。血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。テストステロンが凝固因子の合成を抑制あるいは分解を促進すると考えられている。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 肝臓 -AST・ALTの上昇等内分泌 女性 -回復しがたい嗄声・多毛、ざ瘡、色素沈着、月経異常、陰核肥大、性欲亢進内分泌 男性 -陰茎肥大、持続性勃起、特に大量継続投与により睾丸機能抑制(睾丸萎縮・精子減少・精液減少等)過敏症 -発疹等精神神経系 -多幸感皮膚 -脱毛、皮膚色調の変化(紅斑等)等投与部位 -疼痛、発赤、硬結等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0