薬剤詳細データ 一般名 テストステロンエナント酸エステル・エストラジオール吉草酸エステル 製品名 ダイホルモン・デポー注 薬効名 男性・卵胞ホルモン混合製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ダイホルモン・デポー注 yj-code 2481402A1020 添付文書No 2481402A1020_1_13 改定年月 2020-09 版 第1版 一般名 テストステロンエナント酸エステル・エストラジオール吉草酸エステル 薬効分類名 男性・卵胞ホルモン混合製剤 用法・用量 通常1回1mLを2~4週毎に筋肉内注射する。なお、症状により適宜増減する。 効能・効果 更年期障害、卵巣欠落症状、骨粗鬆症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 抗凝固剤ワルファリンカリウム 等抗凝固作用が増強することがある。血液凝固能の変動に十分注意しながら投与すること。テストステロンが凝固因子の合成を抑制あるいは分解を促進すると考えられている。血糖降下剤グリベンクラミドグリクラジドアセトヘキサミド 等血糖降下作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意すること。卵胞ホルモン(主に結合型エストロゲン、合成エストロゲン)は耐糖能を変化させ血糖を上昇させる作用が認められている。 副作用:重大な副作用 1: 血栓症(頻度不明)-卵胞ホルモン剤の長期連用により、血栓症が起こることが報告されている。,, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹等肝臓 -AST・ALTの上昇等電解質代謝 -特に大量継続投与により内分泌 女性 -回復しがたい嗄声・多毛、陰核肥大、性欲亢進、月経異常、消退出血、不正出血、経血量の変化、乳房痛、乳房緊満感、体重増加内分泌 男性 -陰茎肥大、持続性勃起、特に大量継続投与により睾丸機能抑制(睾丸萎縮・精子減少・精液減少等)精神神経系 -多幸感皮膚 -ざ瘡、色素沈着、脱毛、紅斑等投与部位 -疼痛、発赤、硬結等その他 -頭痛 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0