薬剤詳細データ

一般名

テデュグルチド(遺伝子組換え)

製品名

レベスティブ皮下注用3.8mg

薬効名

GLP-2アナログ製剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

レベスティブ皮下注用3.8mg

yj-code

2499419D1026

添付文書No

2499419D1026_1_06

改定年月

2023-06

第5版

一般名

テデュグルチド(遺伝子組換え)

薬効分類名

GLP-2アナログ製剤


用法・用量

通常、テデュグルチド(遺伝子組換え)として1日1回0.05mg/kgを皮下注射する。

効能・効果

短腸症候群

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

副作用:重大な副作用

1: 腸ポリープ(1.7%)

-大腸ポリープ、十二指腸ポリープ等の腸ポリープがあらわれることがある。2: 腸閉塞、消化管ストーマの閉塞(3.0%)

-結腸狭窄、小腸狭窄等の腸閉塞、消化管ストーマの閉塞があらわれることがある。3: 胆嚢・胆道障害(1.7%)

-胆嚢炎、急性胆嚢炎、胆管炎、胆石症等の胆嚢・胆道障害があらわれることがある。4: 膵疾患(0.9%)

-慢性膵炎、急性膵炎、膵管狭窄、膵感染等の膵疾患があらわれることがある。5: 体液貯留(4.3%)

-体液貯留により、うっ血性心不全(0.4%)があらわれることがある。,,

副作用:その他副作用


胃腸障害 -腹痛-腹部膨満、悪心、嘔吐-鼓腸
一般・全身障害および投与部位の状態 -注射部位反応(注射部位紅斑、注射部位腫脹、注射部位疼痛等)
免疫系障害 -過敏症
感染症および寄生虫症 -インフルエンザ様疾患-鼻咽頭炎、インフルエンザ
傷害、中毒および処置合併症 -消化管ストーマ合併症(ストーマサイズの増大、ストーマ乳頭サイズの増大等)
代謝および栄養障害 -食欲減退
神経系障害 -頭痛
精神障害 -不眠症
呼吸器、胸郭および縦隔障害 -咳嗽

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ