薬剤詳細データ 一般名 リトドリン塩酸塩錠 製品名 リトドリン塩酸塩錠5mg「YD」 薬効名 切迫流・早産治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 リトドリン塩酸塩錠5mg「YD」 yj-code 2590004F1362 添付文書No 2590004F1362_1_04 改定年月 2024-01 版 第1版 一般名 リトドリン塩酸塩錠 薬効分類名 切迫流・早産治療剤 用法・用量 通常、1回1錠(リトドリン塩酸塩として5mg)を1日3回食後経口投与する。なお、症状により適宜増減する。 効能・効果 切迫流・早産 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 β刺激剤作用が増強されることがある。相加的に作用が増強される。β遮断剤作用が減弱されることがある。β受容体において競合的に拮抗する。カリウム減少性利尿剤過度の血清カリウム低下が起こるおそれがある。相加的にカリウム低下が増強される。 副作用:重大な副作用 1: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。2: 汎血球減少(頻度不明)3: 血清カリウム値の低下(頻度不明)4: 高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス(頻度不明)-血糖値の急激な上昇や糖尿病の悪化から、糖尿病性ケトアシドーシスがあらわれることがある。糖尿病性ケトアシドーシスに至ると母体と胎児の生命を脅かすことがある。,,5: 新生児腸閉塞(頻度不明) 副作用:その他副作用 循環器 -動悸・頻脈-顔面潮紅-不整脈(心室性期外収縮等)肝臓 -AST、ALTの上昇等血液 -血小板減少精神神経系 -ふらつき-振戦、しびれ消化器 -嘔気-腹痛過敏症 -発疹、紅斑その他 -唾液腺腫脹、高アミラーゼ血症(唾液腺型アミラーゼ増加)胎児・ -胎児頻脈、胎児不整脈、新生児頻脈、新生児低血糖症 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0