薬剤詳細データ 一般名 【般】タムスロシン塩酸塩口腔内崩壊錠0.1mg 製品名 タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「日新」 薬効名 その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「日新」 yj-code 2590008F1085 添付文書No 2590008F1085_1_05 改定年月 2023-09 版 第1版 一般名 タムスロシン塩酸塩 薬効分類名 前立腺肥大症の排尿障害改善剤 用法・用量 通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧剤起立性低血圧が起こるおそれがあるので、減量するなど注意すること。降圧剤服用中の患者は起立時の血圧調節力が低下している場合がある。ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩バルデナフィル塩酸塩水和物等併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 失神・意識喪失(頻度不明)-血圧低下に伴う一過性の意識喪失等があらわれることがある。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST上昇、ALT上昇、黄疸等があらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -めまい、ふらふら感-立ちくらみ、頭痛、眠気、いらいら感、しびれ感循環器 -頻脈-血圧低下、起立性低血圧、動悸、不整脈過敏症 -発疹-そう痒感、蕁麻疹、多形紅斑、血管浮腫消化器 -胃不快感、嘔気、嘔吐、胃重感、胃痛、食欲不振、嚥下障害-口渇、便秘、下痢その他 -咽頭灼焼感、全身倦怠感-鼻閉、浮腫、尿失禁、味覚異常、女性化乳房、持続勃起症、射精障害、術中虹彩緊張低下症候群、霧視、視力障害、ほてり、熱感、灼熱感、胸部不快感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 151,710 0 0 0 0 0 4,548 21,393 46,289 57,855 21,625 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 153,821 0 0 0 0 0 4,548 21,393 46,289 57,855 21,625 0 男性 151,710 0 0 0 0 0 4,548 21,393 46,289 57,855 21,625 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 153,821 0 0 0 0 0 4,548 21,393 46,289 57,855 21,625 0 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道11,371東北29,511関東37,764中部9,183近畿31,458中国・四国7,458九州24,076合計153,821 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道11,371北東北14,942南東北6,541北関東19,735南関東18,029甲信越5,165北陸0東海5,065関西30,411中国5,194四国2,264北九州18,202南九州4,733沖縄2,282合計153,821 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道11,371青森県14,942岩手県8,028宮城県3,501秋田県0山形県3,040福島県0茨城県5,194栃木県5,993群馬県8,548埼玉県3,506千葉県5,953東京都7,242神奈川県1,328新潟県5,165富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県1,719静岡県0愛知県2,299三重県1,047滋賀県0京都府0大阪府9,186兵庫県0奈良県15,049和歌山県6,176鳥取県0島根県0岡山県3,569広島県0山口県1,625徳島県0香川県0愛媛県2,264高知県0福岡県14,253佐賀県0長崎県1,451熊本県2,498大分県0宮崎県0鹿児島県4,733沖縄県1,141合計153,821 単位:錠