薬剤詳細データ 一般名 【般】タムスロシン塩酸塩口腔内崩壊錠0.1mg 製品名 タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「あすか」 薬効名 その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「あすか」 yj-code 2590008F1182 添付文書No 2590008F1182_1_04 改定年月 2024-04 版 第2版 一般名 タムスロシン塩酸塩口腔内崩壊錠 薬効分類名 前立腺肥大症の排尿障害改善剤 用法・用量 通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧剤起立性低血圧が起こるおそれがあるので、減量するなど注意すること。降圧剤服用中の患者は起立時の血圧調節力が低下している場合がある。ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩バルデナフィル塩酸塩水和物等併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 失神・意識喪失(頻度不明)-血圧低下に伴う一過性の意識喪失等があらわれることがある。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST上昇、ALT上昇、黄疸等があらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -めまい、ふらふら感-立ちくらみ、頭痛、眠気、いらいら感、しびれ感循環器 -頻脈-血圧低下、起立性低血圧、動悸、不整脈過敏症 -発疹-そう痒感、蕁麻疹、多形紅斑、血管浮腫消化器 -胃不快感、嘔気、嘔吐、胃重感、胃痛、食欲不振、嚥下障害-口渇、便秘、下痢その他 -咽頭灼焼感、全身倦怠感-鼻閉、浮腫、尿失禁、味覚異常、女性化乳房、持続勃起症、射精障害、術中虹彩緊張低下症候群、霧視、視力障害、ほてり、熱感、灼熱感、胸部不快感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 622,127 0 0 0 0 3,201 23,630 84,014 238,361 225,544 47,377 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 623,301 0 0 0 0 3,201 23,630 84,014 238,361 225,544 47,377 0 男性 622,127 0 0 0 0 3,201 23,630 84,014 238,361 225,544 47,377 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 623,301 0 0 0 0 3,201 23,630 84,014 238,361 225,544 47,377 0 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道18,546東北66,060関東205,630中部91,652近畿160,234中国・四国37,615九州41,013合計623,301 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道18,546北東北1,712南東北57,966北関東17,329南関東188,301甲信越26,219北陸5,513東海63,362関西156,792中国31,204四国6,411北九州33,732南九州4,332沖縄5,898合計623,301 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道18,546青森県1,712岩手県6,382宮城県49,611秋田県0山形県3,163福島県5,192茨城県10,332栃木県6,997群馬県0埼玉県101,476千葉県43,472東京都28,111神奈川県15,242新潟県4,640富山県4,359石川県0福井県1,154山梨県3,092長野県18,487岐阜県2,913静岡県25,172愛知県31,835三重県3,442滋賀県9,464京都府9,473大阪府61,470兵庫県44,759奈良県31,626和歌山県0鳥取県9,135島根県0岡山県8,003広島県0山口県14,066徳島県0香川県2,453愛媛県2,895高知県1,063福岡県18,219佐賀県0長崎県1,399熊本県10,627大分県3,487宮崎県2,679鹿児島県1,653沖縄県2,949合計623,301 単位:錠