薬剤詳細データ 一般名 【般】タムスロシン塩酸塩カプセル0.1mg 製品名 タムスロシン塩酸塩カプセル0.1mg「サワイ」 薬効名 その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 タムスロシン塩酸塩カプセル0.1mg「サワイ」 yj-code 2590008N1179 添付文書No 2590008N1179_1_07 改定年月 2024-04 版 第2版 一般名 タムスロシン塩酸塩 薬効分類名 前立腺肥大症に伴う排尿障害改善剤 用法・用量 通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食後に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧剤起立性低血圧が起こるおそれがあるので、減量するなど注意すること。降圧剤服用中の患者は起立時の血圧調節力が低下している場合がある。ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩バルデナフィル塩酸塩水和物等併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 失神・意識喪失(頻度不明)-血圧低下に伴う一過性の意識喪失等があらわれることがある。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST上昇、ALT上昇、黄疸等があらわれることがある。 副作用:その他副作用 精神神経系 -めまい、ふらふら感-立ちくらみ、頭痛、眠気、いらいら感、しびれ感循環器 -頻脈-血圧低下、起立性低血圧、動悸、不整脈過敏症 -発疹-そう痒感、蕁麻疹、多形紅斑、血管浮腫消化器 -胃不快感、嘔気、嘔吐、胃重感、胃痛、食欲不振、嚥下障害-口渇、便秘、下痢その他 -咽頭灼焼感、全身倦怠感-鼻閉、浮腫、尿失禁、味覚異常、女性化乳房、持続勃起症、射精障害、術中虹彩緊張低下症候群、霧視、視力障害、ほてり、熱感、灼熱感、胸部不快感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 146,236 0 0 0 0 0 14,563 19,674 52,592 45,111 14,296 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 147,468 0 0 0 0 0 14,563 19,674 52,592 45,111 14,296 0 男性 146,236 0 0 0 0 0 14,563 19,674 52,592 45,111 14,296 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 147,468 0 0 0 0 0 14,563 19,674 52,592 45,111 14,296 0 単位:カプセル 性別・年代別グラフ 単位:カプセル 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道7,772東北1,246関東38,963中部16,225近畿45,057中国・四国0九州32,007合計147,468 単位:カプセル 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道7,772北東北0南東北1,246北関東1,717南関東37,246甲信越0北陸0東海16,225関西45,057中国0四国0北九州23,007南九州3,425沖縄11,150合計147,468 単位:カプセル 都道府県別 都道府県名 合計 北海道7,772青森県0岩手県0宮城県1,246秋田県0山形県0福島県0茨城県1,717栃木県0群馬県0埼玉県4,376千葉県4,675東京都3,355神奈川県24,840新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県2,879愛知県13,346三重県0滋賀県0京都府0大阪府45,057兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県19,740佐賀県1,792長崎県0熊本県0大分県1,475宮崎県3,425鹿児島県0沖縄県5,575合計147,468 単位:カプセル