薬剤詳細データ 一般名 シロドシン 製品名 シロドシンOD錠2mg「日新」 薬効名 選択的α1A遮断薬 前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 シロドシンOD錠2mg「日新」 yj-code 2590010F3158 添付文書No 2590010F3158_2_03 改定年月 2023-08 版 第1版 一般名 シロドシン 薬効分類名 選択的α1A遮断薬前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬 用法・用量 通常、成人にはシロドシンとして1回4mgを1日2回朝夕食後に経口投与する。なお、症状に応じて適宜減量する。 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧剤起立性低血圧があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。降圧剤服用中の患者は起立時の血圧調節力が低下している場合がある。ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩バルデナフィル塩酸塩水和物等併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。アゾール系抗真菌剤イトラコナゾール等強力にCYP3A4を阻害するケトコナゾール(経口剤:国内未発売)との併用によりシロドシンの血漿中濃度の上昇が認められている。アゾール系抗真菌剤との併用により、シロドシンの血漿中濃度が上昇するおそれがあるので、減量するなど注意すること。アゾール系抗真菌剤はCYP3A4を阻害することから、これらの薬剤との併用時には、シロドシンの血漿中濃度が上昇するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 失神・意識喪失(頻度不明)-血圧低下に伴う一過性の意識喪失等があらわれることがある。2: 肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)-AST上昇、ALT上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 泌尿・ -射精障害(逆行性射精等)(17.2%)-インポテンス、尿失禁消化器 -口渇-胃不快感、下痢、軟便、便秘-嘔吐、嘔気、食欲不振、胃痛、腹痛、腹部膨満感、上腹部異和感、下腹部痛、胃潰瘍、胃炎、萎縮性胃炎、胸やけ、胃もたれ感、十二指腸潰瘍、放屁増加、排便回数増加、残便感、肛門不快感-口内炎精神 -めまい、立ちくらみ、ふらつき、頭痛-肩こり、頭がボーとする感じ、眠気、性欲減退、頭重感-しびれ呼吸器 -鼻出血、鼻閉-鼻汁、咳循環器 -心房細動、動悸、頻脈、不整脈、上室性期外収縮、起立性低血圧、血圧低下、血圧上昇過敏症 -発疹、皮疹、湿疹、蕁麻疹、そう痒感-口唇腫脹、舌腫脹、咽頭浮腫、顔面腫脹、眼瞼浮腫眼 -眼の充血、目のかゆみ、結膜出血-術中虹彩緊張低下症候群(IFIS)、かすみ目肝臓 -AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、総ビリルビン上昇、Al-P上昇、LDH上昇腎臓 -BUN上昇、クレアチニン上昇血液 -白血球数減少、赤血球数減少、血色素量減少、ヘマトクリット値減少-白血球数増多、血小板数減少その他 -トリグリセリド上昇-倦怠感、CRP上昇、総コレステロール上昇、尿糖上昇、尿沈渣上昇-顔のほてり、耳鳴、苦味、胸痛、腰痛、下肢脱力感、発汗、ほてり、気分不良、血清カリウム値上昇、総蛋白低下、前立腺特異抗原増加、尿酸上昇、尿蛋白上昇-浮腫、女性化乳房 薬剤名 シロドシンOD錠2mg「日新」 yj-code 2590010F3158 添付文書No 2590010F3158_2_03 改定年月 2023-08 版 第1版 一般名 シロドシン 薬効分類名 選択的α1A遮断薬前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬 用法・用量 通常、成人にはシロドシンとして1回4mgを1日2回朝夕食後に経口投与する。なお、症状に応じて適宜減量する。 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 降圧剤起立性低血圧があらわれることがあるので、減量するなど注意すること。降圧剤服用中の患者は起立時の血圧調節力が低下している場合がある。ホスホジエステラーゼ5阻害作用を有する薬剤シルデナフィルクエン酸塩バルデナフィル塩酸塩水和物等併用により症候性低血圧があらわれるとの報告がある。本剤はα遮断作用を有するため、併用によりこれらの血管拡張作用による降圧作用を増強するおそれがある。アゾール系抗真菌剤イトラコナゾール等強力にCYP3A4を阻害するケトコナゾール(経口剤:国内未発売)との併用によりシロドシンの血漿中濃度の上昇が認められている。アゾール系抗真菌剤との併用により、シロドシンの血漿中濃度が上昇するおそれがあるので、減量するなど注意すること。アゾール系抗真菌剤はCYP3A4を阻害することから、これらの薬剤との併用時には、シロドシンの血漿中濃度が上昇するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 失神・意識喪失(頻度不明)-血圧低下に伴う一過性の意識喪失等があらわれることがある。2: 肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)-AST上昇、ALT上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 泌尿・ -射精障害(逆行性射精等)(17.2%)-インポテンス、尿失禁消化器 -口渇-胃不快感、下痢、軟便、便秘-嘔吐、嘔気、食欲不振、胃痛、腹痛、腹部膨満感、上腹部異和感、下腹部痛、胃潰瘍、胃炎、萎縮性胃炎、胸やけ、胃もたれ感、十二指腸潰瘍、放屁増加、排便回数増加、残便感、肛門不快感-口内炎精神 -めまい、立ちくらみ、ふらつき、頭痛-肩こり、頭がボーとする感じ、眠気、性欲減退、頭重感-しびれ呼吸器 -鼻出血、鼻閉-鼻汁、咳循環器 -心房細動、動悸、頻脈、不整脈、上室性期外収縮、起立性低血圧、血圧低下、血圧上昇過敏症 -発疹、皮疹、湿疹、蕁麻疹、そう痒感-口唇腫脹、舌腫脹、咽頭浮腫、顔面腫脹、眼瞼浮腫眼 -眼の充血、目のかゆみ、結膜出血-術中虹彩緊張低下症候群(IFIS)、かすみ目肝臓 -AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、総ビリルビン上昇、Al-P上昇、LDH上昇腎臓 -BUN上昇、クレアチニン上昇血液 -白血球数減少、赤血球数減少、血色素量減少、ヘマトクリット値減少-白血球数増多、血小板数減少その他 -トリグリセリド上昇-倦怠感、CRP上昇、総コレステロール上昇、尿糖上昇、尿沈渣上昇-顔のほてり、耳鳴、苦味、胸痛、腰痛、下肢脱力感、発汗、ほてり、気分不良、血清カリウム値上昇、総蛋白低下、前立腺特異抗原増加、尿酸上昇、尿蛋白上昇-浮腫、女性化乳房 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0