薬剤詳細データ 一般名 ピリドキシン塩酸塩注射液 製品名 ピリドキシン塩酸塩注射液10mg「日医工」 薬効名 ビタミンB6製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ピリドキシン塩酸塩注射液10mg「日医工」 yj-code 3134400A1088 添付文書No 3134400A1088_1_03 改定年月 2023-07 版 第1版 一般名 ピリドキシン塩酸塩注射液 薬効分類名 ビタミンB6製剤 用法・用量 ピリドキシン塩酸塩として、通常成人1日10〜100mgを、1〜2回に分けて皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年令・症状により適宜増減する。きわめてまれであるが、依存症の場合には、より大量を用いる必要のある場合もある。 効能・効果 (1)ビタミンB6欠乏症の予防及び治療(薬物投与によるものを含む。例えばイソニアジド) (2)ビタミンB6の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦など) (3)ビタミンB6依存症(ビタミンB6反応性貧血など) (4)下記疾患のうち、ビタミンB6の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合 ・口角炎、口唇炎、舌炎 ・急・慢性湿疹、脂漏性湿疹、接触皮膚炎 ・末梢神経炎 ・放射線障害(宿酔) (4)の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 レボドパレボドパの作用を減弱することがある。末梢でのレボドパ脱炭酸化を促進するため。 副作用:重大な副作用 1: 横紋筋融解症(頻度不明)-新生児、乳幼児に大量に用いた場合、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれ、急性腎障害等の重篤な腎障害に至ることがある。, 副作用:その他副作用 皮膚 -光線過敏症消化器 -下痢、嘔吐肝臓 -肝機能異常大量・長期投与 -手足のしびれ、知覚異常等の末梢神経障害 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0