薬剤詳細データ 一般名 - 製品名 リハビックス-K2号輸液 薬効名 高カロリー輸液用基本液 小児用 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 リハビックス-K2号輸液 yj-code 3239516X1030 添付文書No 3239515X1036_3_06 改定年月 2023-04 版 第1版 一般名 - 薬効分類名 高カロリー輸液用基本液 小児用 用法・用量 〈〉 経中心静脈輸液療法の開始時で、耐糖能が不明の場合や耐糖能が低下している場合の開始液として、あるいは侵襲時等で耐糖能が低下しており、ブドウ糖を制限する必要がある場合の維持液として用いる。500mLに10~12%アミノ酸注射液50~100mLを加えてよく混合し、小児の開始液又は維持液とする。通常、次に示した量の開始液又は維持液を小児に24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。 年齢 1歳未満 1~5歳 6~10歳 11~15歳 体重1kg当たりの1日の投与量(mL/kg体重/日) 80~150 80~130 60~100 35~60 なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。 〈〉 経中心静脈輸液療法の維持液として用いる。500mLに10~12%アミノ酸注射液100~200mLを加えてよく混合し、小児の維持液とする。通常、次に示した量の維持液を小児に24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。 年齢 1歳未満 1~5歳 6~10歳 11~15歳 体重1kg当たりの1日の投与量(mL/kg体重/日) 80~150 80~130 60~100 35~60 なお、症状、年齢、体重に応じて適宜増減する。 効能・効果 経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で、経中心静脈栄養に頼らざるを得ない場合の水分、電解質、カロリー補給に用いる。 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 ジギタリス製剤ジゴキシン等ジギタリス中毒(不整脈等)の症状があらわれた場合には、投与を中止すること。カルシウムがジギタリス製剤の作用を増強するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: アシドーシス(頻度不明)-重篤なアシドーシスがあらわれることがある。,2: 高血糖(頻度不明)-過度の高血糖、高浸透圧利尿、口渇があらわれた場合には、インスリン投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 肝臓 -AST上昇、ALT上昇-Al-P上昇電解質代謝 -高カリウム血症、高ナトリウム血症 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0