薬剤詳細データ

一般名

酸化セルロース

製品名

サージセル・アブソーバブル・ヘモスタット

薬効名

可吸収性止血剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

サージセル・アブソーバブル・ヘモスタット

yj-code

3325700S1020

添付文書No

3325700S1020_2_10

改定年月

2024-03

第1版

一般名

酸化セルロース

薬効分類名

可吸収性止血剤


用法・用量

出血部位に適当量をあてるか充填する。止血の達成後、余剰分は可能な限り取り除く。

効能・効果

各種手術時の補助的な止血

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

局所止血剤


トロンビン


本剤をトロンビンと併用すると止血効果が低下することがある。使用にあたっては、トロンビン溶液をアルカリ性にする。


トロンビン活性の低下


副作用:重大な副作用

1: 骨再生抑制(頻度不明)

-骨折面に留置された場合、骨再生を妨げ、嚢胞を形成することがある。,2: 神経障害(頻度不明)

-本剤の膨潤による圧迫に伴う神経障害を起こすことがある。,,,3: 視力障害(頻度不明)

-本剤の膨潤による圧迫に伴う視力障害を起こすことがある。,4: 異物反応(頻度不明)

-鼻粘膜壊死、鼻中隔穿孔、腸閉塞、尿管閉塞等の異物反応が起こったとの報告がある。

副作用:その他副作用


皮膚 -発疹、発赤、皮膚炎
その他 -発熱、頭痛、刺激痛、焼けつくような痛み、くしゃみ

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ