薬剤詳細データ 一般名 イコサペント酸エチル 製品名 イコサペント酸エチル粒状カプセル900mg「杏林」 薬効名 EPA製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 イコサペント酸エチル粒状カプセル900mg「杏林」 yj-code 3399004M4130 添付文書No 3399004M2111_1_07 改定年月 2024-05 版 一般名 イコサペント酸エチル 薬効分類名 EPA製剤 用法・用量 〈閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善〉 イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回600mgを1日3回、毎食直後に経口投与する。なお、年齢、症状により、適宜増減する。 〈高脂血症〉 イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回900mgを1日2回又は1回600mgを1日3回、食直後に経口投与する。ただし、トリグリセリドの異常を呈する場合には、その程度により、1回900mg、1日3回まで増量できる。 効能・効果 閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善 高脂血症 相互作用:併用禁忌 ミフェプリストン・ミソプロストールメフィーゴパックミフェプリストン・ミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがある。イコサペント酸エチルの抗血小板作用により出血が増強するおそれがある。 相互作用:併用注意 抗凝固剤ワルファリンカリウム 等血小板凝集を抑制する薬剤アスピリンインドメタシンチクロピジン塩酸塩シロスタゾール 等出血傾向をきたすおそれがある。イコサペント酸エチルは抗血小板作用を有するので、抗凝固剤、血小板凝集を抑制する薬剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、Al-P、γ-GTP、LDH、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。2: 心房細動(頻度不明)、心房粗動(頻度不明)-イコサペント酸エチル(4g/日)の海外臨床試験において、入院を要する心房細動又は心房粗動のリスク増加が認められたとの報告がある。また、イコサペント酸エチルを含むオメガ-3脂肪酸の国内外臨床試験において、心房細動のリスク増加が認められたとの報告がある,。高脂血症において本剤の承認された1日最高用量は、2,700mgである。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感等出血傾向 -皮下出血-血尿、歯肉出血、眼底出血、鼻出血、消化管出血等血液 -貧血等消化器 -悪心、胸やけ、腹部不快感、下痢、便秘、腹部膨満感、腹痛-嘔吐、食欲不振、口内炎、口渇、鼓腸等肝臓 -AST・ALT・Al-P・γ-GTP・LDH・ビリルビンの上昇等の肝機能障害腎臓 -BUN・クレアチニンの上昇呼吸器 -咳嗽、呼吸困難精神神経系 -頭痛・頭重感、ふらつき、しびれ-めまい、眠気、不眠筋骨格系 -関節痛、筋肉痛、四肢痛、筋痙攣(こむら返り等)その他 -浮腫、尿酸上昇、CKの上昇、動悸-顔面潮紅、ほてり、発熱、頻尿、全身倦怠感、血圧上昇、女性化乳房、耳鳴、発汗、ざ瘡 薬剤名 イコサペント酸エチル粒状カプセル900mg「杏林」 yj-code 3399004M4130 添付文書No 3399004M2111_1_07 改定年月 2024-05 版 一般名 イコサペント酸エチル 薬効分類名 EPA製剤 用法・用量 〈閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善〉 イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回600mgを1日3回、毎食直後に経口投与する。なお、年齢、症状により、適宜増減する。 〈高脂血症〉 イコサペント酸エチルとして、通常、成人1回900mgを1日2回又は1回600mgを1日3回、食直後に経口投与する。ただし、トリグリセリドの異常を呈する場合には、その程度により、1回900mg、1日3回まで増量できる。 効能・効果 閉塞性動脈硬化症に伴う潰瘍、疼痛および冷感の改善 高脂血症 相互作用:併用禁忌 ミフェプリストン・ミソプロストールメフィーゴパックミフェプリストン・ミソプロストールによる子宮出血の程度が悪化するおそれがある。イコサペント酸エチルの抗血小板作用により出血が増強するおそれがある。 相互作用:併用注意 抗凝固剤ワルファリンカリウム 等血小板凝集を抑制する薬剤アスピリンインドメタシンチクロピジン塩酸塩シロスタゾール 等出血傾向をきたすおそれがある。イコサペント酸エチルは抗血小板作用を有するので、抗凝固剤、血小板凝集を抑制する薬剤との併用により相加的に出血傾向が増大すると考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、Al-P、γ-GTP、LDH、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。2: 心房細動(頻度不明)、心房粗動(頻度不明)-イコサペント酸エチル(4g/日)の海外臨床試験において、入院を要する心房細動又は心房粗動のリスク増加が認められたとの報告がある。また、イコサペント酸エチルを含むオメガ-3脂肪酸の国内外臨床試験において、心房細動のリスク増加が認められたとの報告がある,。高脂血症において本剤の承認された1日最高用量は、2,700mgである。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒感等出血傾向 -皮下出血-血尿、歯肉出血、眼底出血、鼻出血、消化管出血等血液 -貧血等消化器 -悪心、胸やけ、腹部不快感、下痢、便秘、腹部膨満感、腹痛-嘔吐、食欲不振、口内炎、口渇、鼓腸等肝臓 -AST・ALT・Al-P・γ-GTP・LDH・ビリルビンの上昇等の肝機能障害腎臓 -BUN・クレアチニンの上昇呼吸器 -咳嗽、呼吸困難精神神経系 -頭痛・頭重感、ふらつき、しびれ-めまい、眠気、不眠筋骨格系 -関節痛、筋肉痛、四肢痛、筋痙攣(こむら返り等)その他 -浮腫、尿酸上昇、CKの上昇、動悸-顔面潮紅、ほてり、発熱、頻尿、全身倦怠感、血圧上昇、女性化乳房、耳鳴、発汗、ざ瘡 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0