薬剤詳細データ

一般名

サルポグレラート塩酸塩

製品名

サルポグレラート塩酸塩錠50mg「タカタ」

薬効名

5-HT2ブロッカー

添付文書(抜粋)

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薬剤名

サルポグレラート塩酸塩錠50mg「タカタ」

yj-code

3399006F1263

添付文書No

3399006F1263_1_06

改定年月

2023-12

第1版

一般名

サルポグレラート塩酸塩

薬効分類名

5-HT2ブロッカー


用法・用量

サルポグレラート塩酸塩として、通常成人1回100mgを1日3回食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

効能・効果

慢性動脈閉塞症に伴う潰瘍、疼痛および冷感等の虚血性諸症状の改善

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

抗凝固剤 ワルファリン等


出血傾向を増強するおそれがある。


相互に作用を増強する。


血小板凝集抑制作用を有する薬剤 アスピリン チクロピジン塩酸塩 シロスタゾール等


出血傾向を増強するおそれがある。


相互に作用を増強する。


副作用:重大な副作用

1: 脳出血、消化管出血(いずれも0.1%未満)

-脳出血、吐血や下血等の消化管出血があらわれることがある。,2: 血小板減少(頻度不明)

3: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-AST、ALT、ALP、γ−GTP、LDHの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがある。4: 無顆粒球症(頻度不明)

副作用:その他副作用


過敏症 -発疹、発赤-丘疹、そう痒-紅斑、蕁麻疹
肝臓 -肝機能障害(ビリルビン、AST、ALT、ALP、γ−GTP、LDHの上昇等)
出血傾向 -出血(鼻出血、皮下出血等)
消化器 -嘔気、胸やけ、腹痛、便秘-異物感(食道)、食欲不振、腹部膨満感、下痢-嘔吐、口内炎
循環器 -心悸亢進-息切れ、胸痛、ほてり
精神神経系 -頭痛-眠気、味覚異常、めまい
腎臓 -蛋白尿、尿潜血、BUN上昇、クレアチニン上昇
血液 -貧血-血小板減少-白血球減少
その他 -血清中性脂肪の上昇、血清コレステロールの上昇、血清アルブミンの減少、尿糖、尿沈渣-体重の増加、浮腫、倦怠感、血清カルシウムの減少-しびれ感、発熱、咽頭痛、咽頭不快感、咽頭灼熱感

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
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新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
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広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
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熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ