薬剤詳細データ 一般名 - 製品名 キンダリー透析剤2E 薬効名 人工腎臓用透析液 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 キンダリー透析剤2E yj-code 3410520D2048 添付文書No 3410520D2048_1_06 改定年月 2023-08 版 第1版 一般名 - 薬効分類名 人工腎臓用透析液 用法・用量 通常、粉末溶解装置で溶解し、血液透析を行う場合の灌流液として使用する。用時、A剤(2,856g)に透析用希釈用水を加えて溶解し、10LとしA液とする。B剤(炭酸水素ナトリウム882g)に透析用希釈用水を加えて、所定の容量に溶解し、これにA液10L及び透析用希釈用水を加えて350Lとする。用量は透析時間により異なるが、通常、灌流液として150~300Lを用いる。 効能・効果 慢性腎不全における透析型人工腎臓の灌流液として用いる。(無糖の透析液では血糖値管理の困難な患者及び他の重炭酸型透析液では高カリウム血症、高マグネシウム血症の改善が不十分な場合、又は高カルシウム血症を起こすおそれのある場合に用いる。) 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 ジギタリス強心配糖体ジゴキシンメチルジゴキシン等ジギタリス中毒を起こすおそれがある。本剤を使用した透析により、血清カリウム値が低下する可能性がある。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0