薬剤詳細データ

一般名

-

製品名

Dドライ透析剤2.75S

薬効名

人工腎臓透析用剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

Dドライ透析剤2.75S

yj-code

3410541D1027

添付文書No

3410541D1027_1_05

改定年月

2023-08

第1版

一般名

-

薬効分類名

人工腎臓透析用剤


用法・用量

通常、A剤を水に溶かし9Lとする(A液)。別にB剤を水に溶かし、11.34Lとする(B液)。このA液及びB液を、A液:B液:水=1:1.26:32.74の比率で希釈・調製する重炭酸型透析液供給装置を用いて血液透析を行う灌流液とする。用量は透析時間により異なるが、通常、灌流液として150~300Lを用いる。

効能・効果

慢性腎不全における透析型人工腎臓の灌流液として、以下の要因を持つものに用いる。 重炭酸濃度の高い重炭酸型透析液では、過度のアルカローシスを起こすおそれのある場合 無糖の透析液では、血糖値管理の困難な場合 他の重炭酸型透析液では、高カリウム血症、高マグネシウム血症の改善が不十分な場合、あるいは高カルシウム血症を起こすおそれのある場合

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

ジギタリス強心配糖体ジゴキシンメチルジゴキシン等


ジギタリス中毒を起こすおそれがある。


本剤を使用した透析により、血清カリウム値が低下する可能性がある。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ