薬剤詳細データ 一般名 メスナ 製品名 ウロミテキサン注100mg 薬効名 イホスファミド、シクロホスファミド泌尿器系障害発現抑制剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ウロミテキサン注100mg yj-code 3929406A1020 添付文書No 3929406A1020_1_11 改定年月 2023-06 版 第1版 一般名 メスナ 薬効分類名 イホスファミド、シクロホスファミド泌尿器系障害発現抑制剤 用法・用量 (1)イホスファミド投与 通常、メスナとして、イホスファミド1日量の20%相当量を1回量とし、1日3回(イホスファミド投与時、4時間後、8時間後)静脈内注射するが、メスナ1日量としてイホスファミド1日量の最大100%相当量まで投与することができる。なお、年齢、症状により適宜増減する。 (2)シクロホスファミド(造血幹細胞移植の前治療)投与 通常、成人にはメスナとして、シクロホスファミド1日量の40%相当量を1回量とし、1日3回(シクロホスファミド投与時、4時間後、8時間後)30分かけて点滴静注する。 効能・効果 イホスファミド投与又はシクロホスファミド(造血幹細胞移植の前治療)投与に伴う泌尿器系障害(出血性膀胱炎、排尿障害等)の発現抑制 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 イホスファミド併用により脳症があらわれることがあるので、観察を十分に行うこと。機序は不明である。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 血液 -白血球減少過敏症 -発疹、そう痒、紅斑、水疱、蕁麻疹、粘膜疹消化器 -悪心・嘔吐-食欲不振、下痢、味覚異常肝臓 -AST上昇、ALT上昇精神神経系 -頭痛筋・骨格 -四肢疼痛投与部位 -注射部疼痛、注射部腫脹循環器 -血圧低下、頻脈その他 -倦怠感、脱力感、浮腫、発熱 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0