薬剤詳細データ 一般名 レボホリナートカルシウム水和物 製品名 レボホリナート点滴静注用100「オーハラ」 薬効名 活性型葉酸製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 レボホリナート点滴静注用100「オーハラ」 yj-code 3929407D2043 添付文書No 3929407D1080_3_09 改定年月 2023-09 版 第1版 一般名 レボホリナートカルシウム水和物 薬効分類名 活性型葉酸製剤 用法・用量 〈レボホリナート・フルオロウラシル療法〉 通常、成人にはレボホリナートとして1回250mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射開始1時間後にフルオロウラシルとして1回600mg/m2(体表面積)を3分以内で緩徐に静脈内注射する。1週間ごとに6回繰り返した後、2週間休薬する。これを1クールとする。 〈結腸・直腸癌に対するレボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法〉 通常、成人にはレボホリナートとして1回100mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m2(体表面積)を静脈内注射するとともに、フルオロウラシルとして600mg/m2(体表面積)を22時間かけて持続静脈内注射する。これを2日間連続して行い、2週間ごとに繰り返す。 通常、成人にはレボホリナートとして1回250mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして2600mg/m2(体表面積)を24時間かけて持続静脈内注射する。1週間ごとに6回繰り返した後、2週間休薬する。これを1クールとする。 通常、成人にはレボホリナートとして1回200mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m2(体表面積)を静脈内注射するとともに、フルオロウラシルとして2400~3000mg/m2(体表面積)を46時間かけて持続静脈内注射する。これを2週間ごとに繰り返す。 〈小腸癌、治癒切除不能な膵癌及び治癒切除不能な進行・再発の胃癌に対するレボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法〉 通常、成人にはレボホリナートとして1回200mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m2(体表面積)を静脈内注射するとともに、フルオロウラシルとして2400mg/m2(体表面積)を46時間かけて持続静脈内注射する。これを2週間ごとに繰り返す。 効能・効果 レボホリナート・フルオロウラシル療法胃癌(手術不能又は再発)及び結腸・直腸癌に対するフルオロウラシルの抗腫瘍効果の増強 レボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法結腸・直腸癌、小腸癌、治癒切除不能な膵癌及び治癒切除不能な進行・再発の胃癌に対するフルオロウラシルの抗腫瘍効果の増強 相互作用:併用禁忌 テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(ティーエスワン),早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本療法を施行しないこと。ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。 相互作用:併用注意 フェニトイン構音障害、運動失調、意識障害等のフェニトイン中毒があらわれることがある。機序は不明であるがフルオロウラシルがフェニトインの血中濃度を上昇させる。ワルファリンカリウムフルオロウラシルがワルファリンカリウムの作用を増強させることがあるので、凝固能の変動に注意すること。機序は不明である。他の化学療法、放射線治療血液障害、消化管障害等の副作用が増強することがあるので、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な処置を行うこと。副作用が相互に増強される。葉酸代謝拮抗剤(スルファメトキサゾール・トリメトプリム等)これらの薬剤の作用が減弱することがある。ホリナートによって葉酸代謝拮抗作用が減弱するためと考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 激しい下痢(5%以上)-激しい下痢があらわれ、脱水症状にまで至ることがあるので、下痢があらわれた場合には投与を中止し、補液等の適切な処置を行うこと。2: 重篤な腸炎(0.1~5%未満a))-出血性腸炎、虚血性腸炎、壊死性腸炎等の重篤な腸炎があらわれることがあるので、激しい腹痛、下痢等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。3: 骨髄抑制(5%以上a))-汎血球減少、白血球減少、好中球減少、貧血、血小板減少等の骨髄抑制があらわれることがある。,,,,,4: ショック(0.1%未満a))、アナフィラキシー(頻度不明)-発疹、呼吸困難、血圧低下等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。5: 白質脳症、精神・神経障害(いずれも0.1~5%未満a))-白質脳症(初期症状:歩行時のふらつき、四肢末端のしびれ感、舌のもつれ等)、また、錐体外路症状、言語障害、運動失調、眼振、意識障害、痙攣、顔面麻痺、見当識障害、せん妄、記憶力低下、自発性低下、尿失禁等の精神神経症状があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。6: うっ血性心不全、心筋梗塞、安静狭心症(いずれも頻度不明)-うっ血性心不全、心筋梗塞、安静狭心症があらわれることがある。7: 肝機能障害(0.1~5%未満a))、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、Al-P、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれ、肝不全に至ることがある。8: 急性腎障害(0.1~5%未満a))-急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがある。9: 間質性肺炎(0.1%未満a))-発熱、咳嗽、呼吸困難等の呼吸器症状があらわれた場合には投与を中止し、胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。10: 消化管潰瘍(0.1~5%未満a))、重篤な口内炎(0.1~5%未満)11: 手足症候群(0.1~5%未満a))-手足症候群(手掌、足蹠の紅斑、疼痛性発赤腫脹、知覚過敏等)があらわれることがある。12: 播種性血管内凝固症候群(DIC)(0.1~5%未満a))13: 嗅覚脱失(頻度不明)-嗅覚障害(長期投与症例に多い)があらわれ、嗅覚脱失まで至ることがある。14: 高アンモニア血症(頻度不明)-意識障害を伴う高アンモニア血症があらわれることがある。15: 急性膵炎(頻度不明)-腹痛、血清アミラーゼ上昇等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 消化器 -食欲不振、悪心・嘔吐-味覚異常、腹痛、心窩部痛、口渇、便秘、歯肉炎、口唇炎・口角炎a)、舌炎a)、腹部膨満感a)-下血a)-胸やけ肝臓 -AST上昇、ALT上昇、ビリルビン上昇-Al-P上昇、LDH上昇腎臓 -BUN上昇、クレアチニン上昇、蛋白尿、血尿a)-クレアチニンクリアランス低下精神神経系 -しびれ、めまいa)、末梢神経障害a)皮膚 -色素沈着、脱毛-落屑、紅斑、表皮剥離、角化、そう痒感a)、爪の異常a)-浮腫a)、紅潮a)、光線過敏症a)、糜爛a)-水疱過敏症 -発疹循環器 -胸痛a)-心電図異常(ST上昇、T逆転、不整脈等)a)-胸内苦悶眼 -流涙、眼充血、眼脂-結膜炎a)その他 -発熱、低蛋白血症、低アルブミン血症-倦怠感、糖尿、頭重感、呼吸困難、顔面浮腫、手指の腫脹、鼻出血、筋肉痛、電解質異常(低ナトリウム血症、低カリウム血症、高カリウム血症、低クロール血症、高クロール血症、低カルシウム血症)、頭痛a)、白血球増多a)、CRP上昇a)、好酸球増多a)-耐糖能異常 薬剤名 レボホリナート点滴静注用100「オーハラ」 yj-code 3929407D2043 添付文書No 3929407D1080_3_09 改定年月 2023-09 版 第1版 一般名 レボホリナートカルシウム水和物 薬効分類名 活性型葉酸製剤 用法・用量 〈レボホリナート・フルオロウラシル療法〉 通常、成人にはレボホリナートとして1回250mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射開始1時間後にフルオロウラシルとして1回600mg/m2(体表面積)を3分以内で緩徐に静脈内注射する。1週間ごとに6回繰り返した後、2週間休薬する。これを1クールとする。 〈結腸・直腸癌に対するレボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法〉 通常、成人にはレボホリナートとして1回100mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m2(体表面積)を静脈内注射するとともに、フルオロウラシルとして600mg/m2(体表面積)を22時間かけて持続静脈内注射する。これを2日間連続して行い、2週間ごとに繰り返す。 通常、成人にはレボホリナートとして1回250mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして2600mg/m2(体表面積)を24時間かけて持続静脈内注射する。1週間ごとに6回繰り返した後、2週間休薬する。これを1クールとする。 通常、成人にはレボホリナートとして1回200mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m2(体表面積)を静脈内注射するとともに、フルオロウラシルとして2400~3000mg/m2(体表面積)を46時間かけて持続静脈内注射する。これを2週間ごとに繰り返す。 〈小腸癌、治癒切除不能な膵癌及び治癒切除不能な進行・再発の胃癌に対するレボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法〉 通常、成人にはレボホリナートとして1回200mg/m2(体表面積)を2時間かけて点滴静脈内注射する。レボホリナートの点滴静脈内注射終了直後にフルオロウラシルとして400mg/m2(体表面積)を静脈内注射するとともに、フルオロウラシルとして2400mg/m2(体表面積)を46時間かけて持続静脈内注射する。これを2週間ごとに繰り返す。 効能・効果 レボホリナート・フルオロウラシル療法胃癌(手術不能又は再発)及び結腸・直腸癌に対するフルオロウラシルの抗腫瘍効果の増強 レボホリナート・フルオロウラシル持続静注併用療法結腸・直腸癌、小腸癌、治癒切除不能な膵癌及び治癒切除不能な進行・再発の胃癌に対するフルオロウラシルの抗腫瘍効果の増強 相互作用:併用禁忌 テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(ティーエスワン),早期に重篤な血液障害や下痢、口内炎等の消化管障害等が発現するおそれがあるので、テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤投与中及び投与中止後少なくとも7日以内は本療法を施行しないこと。ギメラシルがフルオロウラシルの異化代謝を阻害し、血中フルオロウラシル濃度が著しく上昇する。 相互作用:併用注意 フェニトイン構音障害、運動失調、意識障害等のフェニトイン中毒があらわれることがある。機序は不明であるがフルオロウラシルがフェニトインの血中濃度を上昇させる。ワルファリンカリウムフルオロウラシルがワルファリンカリウムの作用を増強させることがあるので、凝固能の変動に注意すること。機序は不明である。他の化学療法、放射線治療血液障害、消化管障害等の副作用が増強することがあるので、患者の状態を十分に観察すること。異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な処置を行うこと。副作用が相互に増強される。葉酸代謝拮抗剤(スルファメトキサゾール・トリメトプリム等)これらの薬剤の作用が減弱することがある。ホリナートによって葉酸代謝拮抗作用が減弱するためと考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 激しい下痢(5%以上)-激しい下痢があらわれ、脱水症状にまで至ることがあるので、下痢があらわれた場合には投与を中止し、補液等の適切な処置を行うこと。2: 重篤な腸炎(0.1~5%未満a))-出血性腸炎、虚血性腸炎、壊死性腸炎等の重篤な腸炎があらわれることがあるので、激しい腹痛、下痢等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。3: 骨髄抑制(5%以上a))-汎血球減少、白血球減少、好中球減少、貧血、血小板減少等の骨髄抑制があらわれることがある。,,,,,4: ショック(0.1%未満a))、アナフィラキシー(頻度不明)-発疹、呼吸困難、血圧低下等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。5: 白質脳症、精神・神経障害(いずれも0.1~5%未満a))-白質脳症(初期症状:歩行時のふらつき、四肢末端のしびれ感、舌のもつれ等)、また、錐体外路症状、言語障害、運動失調、眼振、意識障害、痙攣、顔面麻痺、見当識障害、せん妄、記憶力低下、自発性低下、尿失禁等の精神神経症状があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。6: うっ血性心不全、心筋梗塞、安静狭心症(いずれも頻度不明)-うっ血性心不全、心筋梗塞、安静狭心症があらわれることがある。7: 肝機能障害(0.1~5%未満a))、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、Al-P、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれ、肝不全に至ることがある。8: 急性腎障害(0.1~5%未満a))-急性腎障害等の重篤な腎障害があらわれることがある。9: 間質性肺炎(0.1%未満a))-発熱、咳嗽、呼吸困難等の呼吸器症状があらわれた場合には投与を中止し、胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。10: 消化管潰瘍(0.1~5%未満a))、重篤な口内炎(0.1~5%未満)11: 手足症候群(0.1~5%未満a))-手足症候群(手掌、足蹠の紅斑、疼痛性発赤腫脹、知覚過敏等)があらわれることがある。12: 播種性血管内凝固症候群(DIC)(0.1~5%未満a))13: 嗅覚脱失(頻度不明)-嗅覚障害(長期投与症例に多い)があらわれ、嗅覚脱失まで至ることがある。14: 高アンモニア血症(頻度不明)-意識障害を伴う高アンモニア血症があらわれることがある。15: 急性膵炎(頻度不明)-腹痛、血清アミラーゼ上昇等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 消化器 -食欲不振、悪心・嘔吐-味覚異常、腹痛、心窩部痛、口渇、便秘、歯肉炎、口唇炎・口角炎a)、舌炎a)、腹部膨満感a)-下血a)-胸やけ肝臓 -AST上昇、ALT上昇、ビリルビン上昇-Al-P上昇、LDH上昇腎臓 -BUN上昇、クレアチニン上昇、蛋白尿、血尿a)-クレアチニンクリアランス低下精神神経系 -しびれ、めまいa)、末梢神経障害a)皮膚 -色素沈着、脱毛-落屑、紅斑、表皮剥離、角化、そう痒感a)、爪の異常a)-浮腫a)、紅潮a)、光線過敏症a)、糜爛a)-水疱過敏症 -発疹循環器 -胸痛a)-心電図異常(ST上昇、T逆転、不整脈等)a)-胸内苦悶眼 -流涙、眼充血、眼脂-結膜炎a)その他 -発熱、低蛋白血症、低アルブミン血症-倦怠感、糖尿、頭重感、呼吸困難、顔面浮腫、手指の腫脹、鼻出血、筋肉痛、電解質異常(低ナトリウム血症、低カリウム血症、高カリウム血症、低クロール血症、高クロール血症、低カルシウム血症)、頭痛a)、白血球増多a)、CRP上昇a)、好酸球増多a)-耐糖能異常 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0