薬剤詳細データ 一般名 トレラグリプチンコハク酸塩 製品名 ザファテック錠25mg 薬効名 持続性選択的DPP-4阻害剤 -2型糖尿病治療剤- エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ザファテック錠25mg yj-code 3969024F3020 添付文書No 3969024F1028_2_01 改定年月 2022-01 版 第2版 一般名 トレラグリプチンコハク酸塩 薬効分類名 持続性選択的DPP-4阻害剤 -2型糖尿病治療剤- 用法・用量 通常、成人にはトレラグリプチンとして100mgを1週間に1回経口投与する。 効能・効果 2型糖尿病 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 糖尿病用薬スルホニルウレア剤速効型インスリン分泌促進薬α-グルコシダーゼ阻害剤ビグアナイド系薬剤チアゾリジン系薬剤GLP-1受容体作動薬SGLT2阻害剤インスリン製剤低血糖を発現するおそれがある。特に、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するため、これらの薬剤の減量を検討すること。併用により血糖降下作用が増強するおそれがある。糖尿病用薬の血糖降下作用を増強する薬剤β-遮断薬サリチル酸製剤モノアミン酸化酵素阻害薬フィブラート系の高脂血症治療薬等血糖が低下するおそれがある。併用により血糖降下作用が増強するおそれがある。糖尿病用薬の血糖降下作用を減弱する薬剤アドレナリン副腎皮質ホルモン甲状腺ホルモン 等血糖が上昇するおそれがある。併用により血糖降下作用が減弱するおそれがある。 副作用:重大な副作用 1: 低血糖(0.1~5%未満)-低血糖があらわれることがある。スルホニルウレア剤又はインスリン製剤との併用で重篤な低血糖症状があらわれ、意識消失を来す例も報告されている。低血糖症状が認められた場合には、糖質を含む食品を摂取させるなど適切な処置を行うこと。ただし、α-グルコシダーゼ阻害剤の併用時はブドウ糖を投与すること。,,,,,2: 類天疱瘡(頻度不明)-水疱、びらん等があらわれた場合には、皮膚科医と相談し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。3: 急性膵炎(頻度不明)-持続的な激しい腹痛、嘔吐等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。4: 腸閉塞(頻度不明)-高度の便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒循環器 -心房細動肝臓 -ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇その他 -血中アミラーゼ上昇、リパーゼ上昇、CK上昇、尿潜血陽性、鼻咽頭炎 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0