薬剤詳細データ 一般名 ミノドロン酸水和物錠 製品名 ミノドロン酸錠50mg「NIG」 薬効名 骨粗鬆症治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ミノドロン酸錠50mg「NIG」 yj-code 3999026F2138 添付文書No 3999026F2138_1_03 改定年月 2024-03 版 第1版 一般名 ミノドロン酸水和物錠 薬効分類名 骨粗鬆症治療剤 用法・用量 通常、成人にはミノドロン酸水和物として50mgを4週に1回、起床時に十分量(約180mL)の水(又はぬるま湯)とともに経口投与する。なお、服用後少なくとも30分は横にならず、飲食(水を除く)並びに他の薬剤の経口摂取も避けること。 効能・効果 骨粗鬆症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 水以外の飲料、食物特に牛乳や乳製品のような高カルシウム含有飲食物多価陽イオン(カルシウム、鉄、マグネシウム、アルミニウム等)含有製剤ミネラル入りビタミン剤制酸剤等同時に服用すると本剤の吸収に影響を与えるおそれがあるので、本剤の服用後少なくとも30分は左記の飲食物や薬剤を摂取・服用しないよう、患者を指導すること。本剤は多価陽イオンと錯体を形成することがあるので、併用すると本剤の吸収を低下させる。 副作用:重大な副作用 1: 上部消化管障害-十二指腸潰瘍(0.4%)、胃潰瘍(頻度不明)等の上部消化管障害があらわれることがある。,2: 顎骨壊死・顎骨骨髄炎(頻度不明)3: 外耳道骨壊死(頻度不明)4: 大腿骨転子下、近位大腿骨骨幹部、近位尺骨骨幹部等の非定型骨折(頻度不明)5: 肝機能障害、黄疸-AST、ALT等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)があらわれることがある。6: 低カルシウム血症-痙攣、テタニー、しびれ、失見当識、QT延長等を伴う低カルシウム血症(頻度不明)があらわれることがある。,, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒、アレルギー性皮膚炎消化器 -胃・腹部不快感、腹痛、胃炎-逆流性食道炎、悪心注)-嘔吐注)、下痢、便秘、腹部膨満、消化不良、食欲不振、口内炎、口唇炎、口渇、歯肉痛、口の錯感覚血液 -白血球減少、赤血球減少、血小板減少、単球増加肝臓 -AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン上昇、アルカリホスファターゼ上昇、LDH上昇腎臓 -BUN上昇、尿酸上昇、クレアチニン上昇筋・骨格系 -アルカリホスファターゼ減少-血中カルシウム減少、CK上昇、筋・骨格痛注)(関節痛、背部痛、筋肉痛、四肢痛、疼痛、骨痛等)精神神経系 -しびれ、坐骨神経痛、めまい、頭痛その他 -胸痛、コレステロール増加、脱毛、膀胱炎、副鼻腔炎、倦怠感注)、血圧上昇、血中リン上昇、血中リン減少、顔面浮腫、発熱注) 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0