薬剤詳細データ

一般名

ミグルスタット

製品名

ブレーザベスカプセル100mg

薬効名

グルコシルセラミド合成酵素阻害薬

添付文書(抜粋)

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薬剤名

ブレーザベスカプセル100mg

yj-code

3999030M1021

添付文書No

3999030M1021_2_02

改定年月

2021-01

第1版

一般名

ミグルスタット

薬効分類名

グルコシルセラミド合成酵素阻害薬


用法・用量

通常、成人には、1回200mgを1日3回経口投与する。小児には、下表の通り体表面積に基づき用量を調整して経口投与する。なお、患者の状態に応じて適宜減量する。 体表面積(m2) 用量 0.47以下 1回100mg,1日1回 0.47を超え0.73以下 1回100mg,1日2回 0.73を超え0.88以下 1回100mg,1日3回 0.88を超え1.25以下 1回200mg,1日2回 1.25を超える 1回200mg,1日3回

効能・効果

ニーマン・ピック病C型

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

副作用:重大な副作用

1: 重度の下痢(頻度不明)

-下痢が高頻度に報告されており、重度の下痢も報告されているので、下痢が認められた場合には、食事内容の変更(炭水化物を多く含む食事を避けるなど)、本剤の投与時期を食事時間から離す、止瀉薬を投与する、本剤を一時的に減量するなどの適切な処置を行うこと。,

副作用:その他副作用


代謝及び栄養障害 -体重減少、食欲減退
精神障害 -うつ病、不眠症、リビドー減退
神経系障害 -振戦-末梢性ニューロパチー、運動失調、健忘、錯感覚、感覚鈍麻、頭痛、浮動性めまい
胃腸障害 -下痢、鼓腸、腹痛-悪心、嘔吐、腹部膨満/不快感、便秘、消化不良
筋骨格系及び結合組織障害 -筋痙縮、筋力低下
全身障害 -疲労、無力症、悪寒、倦怠感
臨床検査 -血小板数減少、神経伝導検査異常

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ