薬剤名

スキリージ点滴静注600mg

yj-code

3999450A1025

添付文書No

3999450A1025_1_04

改定年月

2024-10

版

第3版

一般名

リサンキズマブ（遺伝子組換え）

薬効分類名

ヒト化抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体製剤

用法・用量

〈クローン病〉 通常、成人にはリサンキズマブ（遺伝子組換え）として、600mgを4週間隔で3回（初回、4週、8週）点滴静注する。なお、リサンキズマブ（遺伝子組換え）の皮下投与用製剤による維持療法開始16週以降に効果が減弱した場合、1200mgを単回点滴静注することができる。 〈潰瘍性大腸炎〉 通常、成人にはリサンキズマブ（遺伝子組換え）として、1200mgを4週間隔で3回（初回、4週、8週）点滴静注する。なお、リサンキズマブ（遺伝子組換え）の皮下投与用製剤による維持療法開始16週以降に効果が減弱した場合、1200mgを単回点滴静注することができる。

効能・効果

中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入療法（既存治療で効果不十分な場合に限る） 中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法（既存治療で効果不十分な場合に限る）

相互作用：併用禁忌

相互作用：併用注意

副作用：重大な副作用

1: 重篤な感染症（0.4%）

－重篤な感染症（敗血症、骨髄炎、腎盂腎炎、細菌性髄膜炎等）があらわれることがある。重篤な感染症が発症した場合には、感染症が消失するまで本剤を投与しないこと。,,,,2: 重篤な過敏症（0.1%未満）

－アナフィラキシー等の重篤な過敏症があらわれることがある。

副作用：その他副作用

感染症及び寄生虫症 －上気道感染－毛包炎－白癬感染
神経系障害 －頭痛－―－―
全身障害及び投与局所様態 －疲労－注射部位反応（紅斑、腫脹、そう痒感、疼痛、出血、硬結等）－―

薬剤名

スキリージ点滴静注600mg

yj-code

3999450A1025

添付文書No

3999450A1025_1_04

改定年月

2024-10

版

第3版

一般名

リサンキズマブ（遺伝子組換え）

薬効分類名

ヒト化抗ヒトIL-23p19モノクローナル抗体製剤

用法・用量

〈クローン病〉 通常、成人にはリサンキズマブ（遺伝子組換え）として、600mgを4週間隔で3回（初回、4週、8週）点滴静注する。なお、リサンキズマブ（遺伝子組換え）の皮下投与用製剤による維持療法開始16週以降に効果が減弱した場合、1200mgを単回点滴静注することができる。 〈潰瘍性大腸炎〉 通常、成人にはリサンキズマブ（遺伝子組換え）として、1200mgを4週間隔で3回（初回、4週、8週）点滴静注する。なお、リサンキズマブ（遺伝子組換え）の皮下投与用製剤による維持療法開始16週以降に効果が減弱した場合、1200mgを単回点滴静注することができる。

効能・効果

中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入療法（既存治療で効果不十分な場合に限る） 中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法（既存治療で効果不十分な場合に限る）

相互作用：併用禁忌

相互作用：併用注意

副作用：重大な副作用

1: 重篤な感染症（0.4%）

－重篤な感染症（敗血症、骨髄炎、腎盂腎炎、細菌性髄膜炎等）があらわれることがある。重篤な感染症が発症した場合には、感染症が消失するまで本剤を投与しないこと。,,,,2: 重篤な過敏症（0.1%未満）

－アナフィラキシー等の重篤な過敏症があらわれることがある。

副作用：その他副作用

感染症及び寄生虫症 －上気道感染－毛包炎－白癬感染
神経系障害 －頭痛－―－―
全身障害及び投与局所様態 －疲労－注射部位反応（紅斑、腫脹、そう痒感、疼痛、出血、硬結等）－―