薬剤詳細データ

一般名

ボソリチド(遺伝子組換え)

製品名

ボックスゾゴ皮下注用0.56mg

薬効名

軟骨無形成症治療薬

添付文書(抜粋)

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薬剤名

ボックスゾゴ皮下注用0.56mg

yj-code

3999465D2024

添付文書No

3999465D1028_1_04

改定年月

2024-10

第4版

一般名

ボソリチド(遺伝子組換え)

薬効分類名

軟骨無形成症治療薬


用法・用量

通常、ボソリチド(遺伝子組換え)として、2歳以上の患者には15μg/kgを、2歳未満の患者には30μg/kgを1日1回、皮下注射する。ただし、1回投与量は1mgを超えないこと。

効能・効果

骨端線閉鎖を伴わない軟骨無形成症

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

降圧剤(カルシウム拮抗薬、アンジオテンシン受容体拮抗薬、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、利尿薬、β遮断薬、等)


血圧低下があらわれる可能性がある。


本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用が増強する可能性がある。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用


神経系障害 -失神失神寸前の状態浮動性めまい
血管障害 -低血圧
胃腸障害 -嘔吐(26%)-悪心
皮膚及び皮下組織障害 -多毛症
全身障害及び投与部位の状態 -注射部位反応(85%)-疲労
臨床検査 -血中アルカリホスファターゼ増加

薬剤名

ボックスゾゴ皮下注用0.56mg

yj-code

3999465D2024

添付文書No

3999465D1028_1_04

改定年月

2024-10

第4版

一般名

ボソリチド(遺伝子組換え)

薬効分類名

軟骨無形成症治療薬


用法・用量

通常、ボソリチド(遺伝子組換え)として、2歳以上の患者には15μg/kgを、2歳未満の患者には30μg/kgを1日1回、皮下注射する。ただし、1回投与量は1mgを超えないこと。

効能・効果

骨端線閉鎖を伴わない軟骨無形成症

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

降圧剤(カルシウム拮抗薬、アンジオテンシン受容体拮抗薬、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、利尿薬、β遮断薬、等)


血圧低下があらわれる可能性がある。


本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用による降圧作用が増強する可能性がある。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用


神経系障害 -失神失神寸前の状態浮動性めまい
血管障害 -低血圧
胃腸障害 -嘔吐(26%)-悪心
皮膚及び皮下組織障害 -多毛症
全身障害及び投与部位の状態 -注射部位反応(85%)-疲労
臨床検査 -血中アルカリホスファターゼ増加

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ