薬剤詳細データ

一般名

エノシタビン

製品名

サンラビン点滴静注用250mg

薬効名

抗悪性腫瘍剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

サンラビン点滴静注用250mg

yj-code

4224402D3039

添付文書No

4224402D1036_1_05

改定年月

2023-11

第1版

一般名

エノシタビン

薬効分類名

抗悪性腫瘍剤


用法・用量

通常、1日量、体重1kg当り3.5~6.0mgを5%ブドウ糖注射液、5%果糖注射液、5%キシリット注射液、生理食塩液、リンゲル液又は糖電解質注射液に混合し、静脈内に2~4時間で1日1回又は2回に分割し点滴注射する。通常10~14日間連日投与を行うか、又は、6~10日間連日投与後、休薬期間をおいて同様の投与を繰り返す。用量及び投与期間については患者の末梢血及び骨髄の状態により適宜増減する。

効能・効果

急性白血病(慢性白血病の急性転化を含む)

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

他の抗悪性腫瘍剤


骨髄機能抑制等の副作用が増強することがある。


副作用が相互に増強される。


副作用:重大な副作用

1: ショック(0.4%)

-,,,,2: 重篤な過敏症(0.1%)

-胸部圧迫感、発疹、皮膚の潮紅等の重篤な過敏症状があらわれることがある。,,,,3: 血液障害(頻度不明)

-汎血球減少、白血球減少、血小板減少、貧血、また、骨髄に巨赤芽球様細胞を認めることがある。,

副作用:その他副作用


消化器 -食欲不振、悪心・嘔吐-下痢、腹痛、腹部膨満感、口内炎
精神神経系 -倦怠感、頭痛-腰痛、眩暈、しびれ感
肝臓 -ビリルビン、AST、ALT、ALPの上昇
泌尿器 -BUN、クレアチニンの上昇-蛋白尿、頻尿
皮膚 -脱毛-紅斑、そう痒
その他 -発熱-浮腫、心悸亢進

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ