薬剤詳細データ 一般名 クレマスチンフマル酸塩 製品名 クレマスチン錠1mg「タカタ」 薬効名 持続性抗ヒスタミン剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 クレマスチン錠1mg「タカタ」 yj-code 4419008F1504 添付文書No 4419008F1504_1_02 改定年月 2024-01 版 第1版 一般名 クレマスチンフマル酸塩 薬効分類名 持続性抗ヒスタミン剤 用法・用量 通常、成人は1日量2錠を朝晩2回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 アレルギー性皮膚疾患(蕁麻疹、湿疹、皮膚炎、そう痒症) アレルギー性鼻炎 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 中枢神経抑制剤鎮静剤催眠剤等アルコール中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。いずれも中枢神経抑制作用を有するため。抗コリン剤アトロピン等MAO阻害剤抗コリン作用が増強されることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。作用を増強させるため。 副作用:重大な副作用 1: 痙攣(頻度不明)、興奮(頻度不明)-乳児、幼児では特に注意すること。2: 肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)-AST、ALT、ALP、LDH、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -―-―-―-発疹精神神経系 -眠気-頭重、けん怠感-―-浮動性めまい消化器 -―-悪心・嘔吐、口渇、食欲不振-下痢-―肝臓 -―-―-―-AST、ALT、ALP、LDH、γ-GTPの上昇 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0