薬剤詳細データ

一般名

クレマスチンフマル酸塩シロップ

製品名

クレマスチンシロップ0.01%「日医工」

薬効名

抗アレルギー剤

添付文書(抜粋)

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薬剤名

クレマスチンシロップ0.01%「日医工」

yj-code

4419008Q1190

添付文書No

4419008Q1190_1_04

改定年月

2024-03

第1版

一般名

クレマスチンフマル酸塩シロップ

薬効分類名

抗アレルギー剤


用法・用量

通常1日20mL(クレマスチンとして2mg)を2回に分けて経口投与する。用量は患者の症状、年齢・体重などにより適宜増減することができる。幼小児に対する標準的な用量として、下記の1日用量がすすめられる。 年 齢 1日用量 1歳以上3歳未満3歳以上5歳未満5歳以上8歳未満8歳以上11歳未満11歳以上15歳未満 4mL5mL7mL10mL13mL 1歳未満の乳児に使用する場合には、体重、症状などを考慮して適宜投与量を決める。

効能・効果

アレルギー性皮膚疾患(蕁麻疹、湿疹、皮膚炎、瘙痒症) アレルギー性鼻炎、感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

中枢神経抑制剤


鎮静剤


催眠剤等


アルコール


中枢神経抑制作用が増強されることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。


いずれも中枢神経抑制作用を有するため。


抗コリン剤


アトロピン等


MAO阻害剤


抗コリン作用が増強されることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。


作用を増強させるため。


副作用:重大な副作用

1: 痙攣(頻度不明)、興奮(頻度不明)

-乳児、幼児では特に注意すること。2: 肝機能障害(頻度不明)、黄疸(頻度不明)

-AST、ALT、ALP、LDH、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。

副作用:その他副作用


過敏症 -―-発疹-―
精神神経系 -眠気-頭重、けん怠感-浮動性めまい
消化器 -悪心・嘔吐、食欲不振、下痢-―-口渇
肝臓 -―-―-AST、ALT、ALP、LDH、γ-GTPの上昇

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ