薬剤詳細データ 一般名 セラトロダスト錠・顆粒 製品名 ブロニカ錠40 薬効名 トロンボキサンA2受容体拮抗剤 気管支喘息治療剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ブロニカ錠40 yj-code 4490018F1023 添付文書No 4490018D1022_2_02 改定年月 2023-09 版 第1版 一般名 セラトロダスト錠・顆粒 薬効分類名 トロンボキサンA2受容体拮抗剤気管支喘息治療剤 用法・用量 通常、成人にはセラトロダストとして80mgを1日1回、夕食後に経口投与する。 効能・効果 気管支喘息 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 溶血性貧血が報告されている薬剤解熱消炎鎮痛剤セフェム系抗生物質製剤等ラット、イヌ及びサルの亜急性、慢性毒性試験において、高用量(ラットでは100mg/kg/日以上、イヌ及びサルでは300mg/kg/日)で溶血性貧血がみられている,,,,。溶血性貧血を起こす薬剤と併用すると溶血性貧血の危険性が高まる可能性があるので、併用する場合には観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。機序は不明である。アスピリンヒト血清蛋白結合に対する相互作用の検討(in vitro)において、アスピリンの添加により本剤の非結合型濃度が26%上昇することがある。本剤がアスピリンと血漿蛋白結合部位で置換し、遊離型血中濃度が上昇すると考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 重篤な肝機能障害、劇症肝炎(いずれも頻度不明)-黄疸、AST、ALTの上昇等を伴う重篤な肝機能障害、劇症肝炎があらわれることがある。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、そう痒肝臓 -AST、ALT、Al-P、LDH、γ-GTPの上昇消化器 -悪心、食欲不振、胃部不快感、腹痛、下痢、便秘、口渇、味覚異常-嘔吐血液 -貧血、好酸球増多-鼻出血、皮下出血等の出血傾向-血小板減少精神神経系 -眠気、頭痛-不眠、振戦、めまい、ふらつき、しびれその他 -動悸、倦怠感-ほてり、浮腫 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0