薬剤詳細データ 一般名 エバスチン 製品名 エバスチン錠10mg「ケミファ」 薬効名 持続性選択H1受容体拮抗剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 エバスチン錠10mg「ケミファ」 yj-code 4490019F2105 添付文書No 4490019F1109_5_03 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 エバスチン 薬効分類名 持続性選択H1受容体拮抗剤 用法・用量 通常、成人には、エバスチンとして1回5~10mgを1日1回経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 効能・効果 蕁麻疹 湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚瘙痒症 アレルギー性鼻炎 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 エリスロマイシン本剤の代謝物カレバスチンの血漿中濃度が約2倍に上昇することが報告されている。カレバスチンの代謝が抑制されると考えられる。イトラコナゾール本剤の代謝物カレバスチンの血漿中濃度が上昇することが報告されている。カレバスチンの代謝が抑制されると考えられる。リファンピシン本剤の代謝物カレバスチンの血漿中濃度が低下することが報告されている。カレバスチンの代謝が促進されると考えられる。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-血圧低下、呼吸困難、喉頭浮腫等の症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、LDH、γ-GTP、ALP、ビリルビンの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、浮腫、じん麻疹循環器 -動悸-血圧上昇精神神経系 -眠気、倦怠感-頭痛、めまい、しびれ感-不眠消化器 -口渇-胃部不快感、鼻・口腔内乾燥-下痢、舌炎-嘔気・嘔吐、腹痛肝臓 -AST、ALT、LDH、γ-GTP、ALP、ビリルビンの上昇泌尿器 -排尿障害、頻尿その他 -胸部圧迫感-ほてり-好酸球増多、体重増加、月経異常、脱毛、味覚異常、BUNの上昇、尿糖 薬剤名 エバスチン錠10mg「ケミファ」 yj-code 4490019F2105 添付文書No 4490019F1109_5_03 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 エバスチン 薬効分類名 持続性選択H1受容体拮抗剤 用法・用量 通常、成人には、エバスチンとして1回5~10mgを1日1回経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 効能・効果 蕁麻疹 湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚瘙痒症 アレルギー性鼻炎 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 エリスロマイシン本剤の代謝物カレバスチンの血漿中濃度が約2倍に上昇することが報告されている。カレバスチンの代謝が抑制されると考えられる。イトラコナゾール本剤の代謝物カレバスチンの血漿中濃度が上昇することが報告されている。カレバスチンの代謝が抑制されると考えられる。リファンピシン本剤の代謝物カレバスチンの血漿中濃度が低下することが報告されている。カレバスチンの代謝が促進されると考えられる。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-血圧低下、呼吸困難、喉頭浮腫等の症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、LDH、γ-GTP、ALP、ビリルビンの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、浮腫、じん麻疹循環器 -動悸-血圧上昇精神神経系 -眠気、倦怠感-頭痛、めまい、しびれ感-不眠消化器 -口渇-胃部不快感、鼻・口腔内乾燥-下痢、舌炎-嘔気・嘔吐、腹痛肝臓 -AST、ALT、LDH、γ-GTP、ALP、ビリルビンの上昇泌尿器 -排尿障害、頻尿その他 -胸部圧迫感-ほてり-好酸球増多、体重増加、月経異常、脱毛、味覚異常、BUNの上昇、尿糖 薬剤名 エバスチン錠10mg「ケミファ」 yj-code 4490019F2105 添付文書No 4490019F1109_5_03 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 エバスチン 薬効分類名 持続性選択H1受容体拮抗剤 用法・用量 通常、成人には、エバスチンとして1回5~10mgを1日1回経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 効能・効果 蕁麻疹 湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚瘙痒症 アレルギー性鼻炎 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 エリスロマイシン本剤の代謝物カレバスチンの血漿中濃度が約2倍に上昇することが報告されている。カレバスチンの代謝が抑制されると考えられる。イトラコナゾール本剤の代謝物カレバスチンの血漿中濃度が上昇することが報告されている。カレバスチンの代謝が抑制されると考えられる。リファンピシン本剤の代謝物カレバスチンの血漿中濃度が低下することが報告されている。カレバスチンの代謝が促進されると考えられる。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-血圧低下、呼吸困難、喉頭浮腫等の症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、LDH、γ-GTP、ALP、ビリルビンの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、浮腫、じん麻疹循環器 -動悸-血圧上昇精神神経系 -眠気、倦怠感-頭痛、めまい、しびれ感-不眠消化器 -口渇-胃部不快感、鼻・口腔内乾燥-下痢、舌炎-嘔気・嘔吐、腹痛肝臓 -AST、ALT、LDH、γ-GTP、ALP、ビリルビンの上昇泌尿器 -排尿障害、頻尿その他 -胸部圧迫感-ほてり-好酸球増多、体重増加、月経異常、脱毛、味覚異常、BUNの上昇、尿糖 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0