薬剤詳細データ 一般名 - 製品名 治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ブタクサ花粉1:100 薬効名 気管支喘息の特異的減感作療法薬(治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」 アカマツ花粉、ホウレン草花粉) 気管支喘息・アレルギー性鼻炎の特異的減感作療法薬(治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」 ブタクサ花粉) エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ブタクサ花粉1:100 yj-code 4490400A1169 添付文書No 4490400A1037_1_05 改定年月 2024-02 版 第1版 一般名 - 薬効分類名 気管支喘息の特異的減感作療法薬(治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」 アカマツ花粉、ホウレン草花粉)気管支喘息・アレルギー性鼻炎の特異的減感作療法薬(治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」 ブタクサ花粉) 用法・用量 皮膚反応で陽性の場合、通常1:100,000液0.02mLを初回量として皮下に注射し、1週2回約50%ずつ増量し、0.5mLに至れば1:10,000液0.05mLにかえ同様に増量しながら注射を続け、次第に高濃度の液とし、1:20液0.5mLの維持量までに至らしめる。但し、皮膚反応に応じ初回の液の濃度及び量又は増量、投与間隔並びに維持量は適宜に定めうる。 効能・効果 〈治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」アカマツ花粉1:100、治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」アカマツ花粉1:1,000、治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」アカマツ花粉1:10,000、治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ホウレン草花粉1:100〉 気管支喘息(減感作療法) 〈治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ブタクサ花粉1:100、治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ブタクサ花粉1:1,000、治療用アレルゲンエキス皮下注「トリイ」ブタクサ花粉1:10,000〉 気管支喘息(減感作療法) アレルギー性鼻炎 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-血圧低下、呼吸困難、全身潮紅、顔面浮腫・咽頭浮腫等の血管浮腫、蕁麻疹、喘息等の異常が認められたときには、投与を中止し、直ちに適切な処置を行うこと。また、ショック、アナフィラキシーを早期に認識しうる症状として以下のようなものがある。口腔内異常感、皮膚のそう痒感、蕁麻疹、紅斑・皮膚の発赤、胃痛、腹痛、吐き気、嘔吐、下痢、視覚異常、視野狭窄、鼻閉塞感、くしゃみ、嗄声、咽喉頭そう痒感・異常感、胸部絞扼感、息苦しさ、呼吸困難、咳嗽、喘鳴、チアノーゼ、頭痛、耳鳴、不快感、悪寒、四肢や顔のしびれ、顔面潮紅、発汗、めまい感、振戦、蒼白、動悸、頻脈、不整脈、血圧低下、不安、恐怖感、意識混濁等。, 副作用:その他副作用 過敏症 -喘息発作の誘発、眼瞼又は口唇の浮腫、発疹、そう痒等注射部位 -硬結、疼痛、しびれ、腫脹等その他 -色素沈着、頭痛、脱力感、不快感、倦怠感、発熱、リンパ腺の腫脹等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0