薬剤詳細データ 一般名 温清飲 製品名 ジュンコウ 温清飲FCエキス細粒 医療用 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ジュンコウ 温清飲FCエキス細粒 医療用 yj-code 5200006C1047 添付文書No 5200006C1047_2_11 改定年月 2022-11 版 第1版 一般名 温清飲 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 皮膚の色つやが悪く、のぼせるものの次の諸症:月経不順、月経困難症、血の道症、更年期障害、神経症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: 間質性肺炎(頻度不明)-咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線、胸部CT等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。3: 腸間膜静脈硬化症(頻度不明)-長期投与により、腸間膜静脈硬化症があらわれることがある。腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれた場合、又は便潜血陽性になった場合には投与を中止し、CT、大腸内視鏡等の検査を実施するとともに、適切な処置を行うこと。なお、腸管切除術に至った症例も報告されている。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、発赤等消化器 -食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 67,234 0 1,088 0 10,060 13,335 15,330 15,703 6,220 5,498 0 0 女性 105,138 0 3,637 7,784 18,208 20,615 31,580 11,704 9,222 2,388 0 0 合計 174,540 0 4,725 7,784 28,268 33,950 46,910 27,407 15,442 7,886 0 0 男性 67,234 0 1,088 0 10,060 13,335 15,330 15,703 6,220 5,498 0 0 女性 105,138 0 3,637 7,784 18,208 20,615 31,580 11,704 9,222 2,388 0 0 合計 174,540 0 4,725 7,784 28,268 33,950 46,910 27,407 15,442 7,886 0 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北11,865関東21,793中部78,773近畿23,785中国・四国0九州37,188合計174,540 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北2,490南東北9,375北関東6,800南関東14,993甲信越0北陸0東海78,773関西23,785中国0四国0北九州23,490南九州13,698沖縄0合計174,540 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県2,490岩手県0宮城県9,375秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県6,800群馬県0埼玉県0千葉県0東京都5,435神奈川県9,558新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県5,370静岡県57,818愛知県15,585三重県0滋賀県1,800京都府0大阪府17,450兵庫県4,535奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県19,050佐賀県4,440長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県13,698沖縄県0合計174,540 単位:g