薬剤詳細データ 一般名 温清飲 製品名 オースギ温清飲エキスG 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 オースギ温清飲エキスG yj-code 5200006D1026 添付文書No 5200006D1026_2_07 改定年月 2022-11 版 第1版 一般名 温清飲 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 皮膚の色つやが悪く、のぼせるものに用いる。:月経不順、月経困難、血の道症、更年期障害、神経症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: 間質性肺炎(頻度不明)-咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線、胸部CT等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。2: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)-AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。3: 腸間膜静脈硬化症(頻度不明)-長期投与により、腸間膜静脈硬化症があらわれることがある。腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれた場合、又は便潜血陽性になった場合には投与を中止し、CT、大腸内視鏡等の検査を実施するとともに、適切な処置を行うこと。なお、腸管切除術に至った症例も報告されている。 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、発赤等消化器 -食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 284,654 0 16,080 30,526 28,516 59,562 62,434 28,549 33,888 24,067 1,032 0 女性 447,362 0 18,222 27,923 51,908 96,599 106,398 63,392 50,704 29,316 2,900 0 合計 734,360 0 34,302 58,449 80,424 156,161 168,832 91,941 84,592 53,383 3,932 0 男性 284,654 0 16,080 30,526 28,516 59,562 62,434 28,549 33,888 24,067 1,032 0 女性 447,362 0 18,222 27,923 51,908 96,599 106,398 63,392 50,704 29,316 2,900 0 合計 734,360 0 34,302 58,449 80,424 156,161 168,832 91,941 84,592 53,383 3,932 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道25,320東北1,912関東227,296中部138,449近畿209,604中国・四国6,222九州123,734合計734,360 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道25,320北東北1,912南東北0北関東10,407南関東216,889甲信越1,575北陸0東海136,874関西209,604中国6,222四国0北九州97,126南九州23,848沖縄5,520合計734,360 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道25,320青森県1,912岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県1,515栃木県4,470群馬県4,422埼玉県101,402千葉県12,002東京都55,650神奈川県47,835新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県1,575長野県0岐阜県1,230静岡県58,958愛知県76,686三重県0滋賀県0京都府32,590大阪府95,382兵庫県81,632奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県6,222山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県54,606佐賀県4,535長崎県26,905熊本県1,418大分県9,662宮崎県1,260鹿児島県22,588沖縄県2,760合計734,360 単位:g