薬剤詳細データ 一般名 帰脾湯 製品名 ジュンコウ 帰脾湯FCエキス細粒 医療用 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ジュンコウ 帰脾湯FCエキス細粒 医療用 yj-code 5200022C1020 添付文書No 5200022C1020_2_08 改定年月 2022-10 版 第1版 一般名 帰脾湯 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 虚弱体質で血色の悪いものの次の諸症:貧血、不眠症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、蕁麻疹等消化器 -食欲不振、胃部不快感、悪心、腹痛、下痢等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 121,123 0 5,110 11,040 20,319 21,741 26,153 9,851 17,733 9,176 0 0 女性 308,564 3,998 5,779 24,434 29,534 77,229 71,238 35,101 30,209 30,345 3,170 0 合計 432,917 3,998 10,889 35,474 49,853 98,970 97,391 44,952 47,942 39,521 3,170 0 男性 121,123 0 5,110 11,040 20,319 21,741 26,153 9,851 17,733 9,176 0 0 女性 308,564 3,998 5,779 24,434 29,534 77,229 71,238 35,101 30,209 30,345 3,170 0 合計 432,917 3,998 10,889 35,474 49,853 98,970 97,391 44,952 47,942 39,521 3,170 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北1,215関東238,961中部46,789近畿67,678中国・四国27,133九州48,625合計432,917 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北1,215北関東14,098南関東224,863甲信越31,005北陸2,550東海22,292関西58,620中国11,809四国15,324北九州47,575南九州1,050沖縄0合計432,917 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県1,215秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県14,098埼玉県4,335千葉県0東京都16,530神奈川県203,998新潟県0富山県2,550石川県0福井県0山梨県0長野県31,005岐阜県6,142静岡県0愛知県7,092三重県9,058滋賀県0京都府29,795大阪府18,385兵庫県10,440奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県9,217山口県2,592徳島県0香川県9,532愛媛県0高知県5,792福岡県35,575佐賀県2,215長崎県0熊本県0大分県9,785宮崎県0鹿児島県1,050沖縄県0合計432,917 単位:g