薬剤詳細データ 一般名 桂枝湯 製品名 コタロー桂枝湯エキス細粒 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 コタロー桂枝湯エキス細粒 yj-code 5200028C1027 添付文書No 5200028C1027_1_10 改定年月 2023-07 版 第1版 一般名 桂枝湯 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日6.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 自然発汗があって、微熱、悪寒するもの。感冒、頭痛、神経痛、関節・筋肉リウマチ、神経衰弱。 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、発赤、瘙痒等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 153,655 5,784 9,901 9,254 12,326 23,306 31,407 26,266 26,414 13,058 0 0 女性 412,057 4,263 10,180 13,867 30,636 81,763 93,539 77,549 67,486 31,408 3,777 0 合計 573,206 10,047 20,081 23,121 42,962 105,069 124,946 103,815 93,900 44,466 3,777 0 男性 153,655 5,784 9,901 9,254 12,326 23,306 31,407 26,266 26,414 13,058 0 0 女性 412,057 4,263 10,180 13,867 30,636 81,763 93,539 77,549 67,486 31,408 3,777 0 合計 573,206 10,047 20,081 23,121 42,962 105,069 124,946 103,815 93,900 44,466 3,777 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道8,237東北38,351関東399,752中部37,863近畿39,104中国・四国8,619九州35,082合計573,206 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道8,237北東北2,466南東北32,177北関東2,448南関東397,304甲信越6,168北陸0東海36,707関西34,092中国2,673四国5,946北九州17,222南九州17,860沖縄0合計573,206 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道8,237青森県2,466岩手県3,708宮城県32,177秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県2,448埼玉県6,483千葉県72,468東京都310,106神奈川県8,247新潟県3,141富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県3,027岐阜県0静岡県23,254愛知県8,441三重県5,012滋賀県0京都府1,246大阪府25,115兵庫県7,731奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県2,673山口県0徳島県0香川県2,612愛媛県1,066高知県2,268福岡県8,904佐賀県8,318長崎県0熊本県0大分県0宮崎県1,192鹿児島県16,668沖縄県0合計573,206 単位:g