薬剤詳細データ 一般名 桂枝加厚朴杏仁湯 製品名 〔東洋〕桂枝加厚朴杏仁湯エキス細粒 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 〔東洋〕桂枝加厚朴杏仁湯エキス細粒 yj-code 5200031C1029 添付文書No 5200031C1029_1_08 改定年月 2023-10 版 第1版 一般名 桂枝加厚朴杏仁湯 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常1日3回 1回2.5g(1包)を空腹時経口投与年令症状により適宜増減する。 効能・効果 身体虚弱なもののせき 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,, 偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。 グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 - 発疹、発赤、瘙痒等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 89,776 1,840 5,935 5,792 13,024 16,100 12,487 14,114 11,651 10,673 0 0 女性 220,678 1,093 6,888 10,785 23,154 39,466 39,057 37,770 39,583 21,213 1,669 0 合計 315,655 2,933 12,823 16,577 36,178 55,566 51,544 51,884 51,234 31,886 1,669 0 男性 89,776 1,840 5,935 5,792 13,024 16,100 12,487 14,114 11,651 10,673 0 0 女性 220,678 1,093 6,888 10,785 23,154 39,466 39,057 37,770 39,583 21,213 1,669 0 合計 315,655 2,933 12,823 16,577 36,178 55,566 51,544 51,884 51,234 31,886 1,669 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道45,128東北20,088関東75,046中部60,211近畿55,070中国・四国30,357九州26,243合計315,655 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道45,128北東北4,295南東北13,555北関東1,150南関東73,896甲信越15,530北陸0東海44,681関西55,070中国18,533四国11,824北九州19,475南九州3,820沖縄5,896合計315,655 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道45,128青森県4,295岩手県2,238宮城県5,305秋田県0山形県3,382福島県4,868茨城県1,150栃木県0群馬県0埼玉県8,278千葉県1,948東京都53,090神奈川県10,580新潟県8,950富山県0石川県0福井県0山梨県3,080長野県3,500岐阜県31,192静岡県3,947愛知県9,542三重県0滋賀県4,208京都府18,242大阪府19,350兵庫県13,270奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県5,620広島県8,718山口県4,195徳島県0香川県0愛媛県7,042高知県4,782福岡県15,660佐賀県0長崎県2,750熊本県0大分県1,065宮崎県0鹿児島県3,820沖縄県2,948合計315,655 単位:g