薬剤詳細データ 一般名 桂枝加芍薬湯 製品名 コタロー桂枝加芍薬湯エキス細粒 薬効名 漢方製剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 コタロー桂枝加芍薬湯エキス細粒 yj-code 5200032C1031 添付文書No 5200032C1031_1_12 改定年月 2023-07 版 第1版 一般名 桂枝加芍薬湯 薬効分類名 漢方製剤 用法・用量 通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。 効能・効果 腹部膨満感のある次の諸症:しぶり腹、腹痛 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 カンゾウ含有製剤芍薬甘草湯補中益気湯抑肝散 等グリチルリチン酸及びその塩類を含有する製剤グリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・L-システイングリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠 等,,偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。 副作用:重大な副作用 1: 偽アルドステロン症(頻度不明)-低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。,2: ミオパチー(頻度不明)-低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹、発赤、瘙痒等 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 322,471 1,693 33,152 30,767 29,612 44,551 42,932 32,747 69,984 33,946 4,780 0 女性 672,635 0 44,862 45,900 68,183 98,686 123,605 105,872 117,254 62,360 5,913 0 合計 998,213 1,693 78,014 76,667 97,795 143,237 166,537 138,619 187,238 96,306 10,693 0 男性 322,471 1,693 33,152 30,767 29,612 44,551 42,932 32,747 69,984 33,946 4,780 0 女性 672,635 0 44,862 45,900 68,183 98,686 123,605 105,872 117,254 62,360 5,913 0 合計 998,213 1,693 78,014 76,667 97,795 143,237 166,537 138,619 187,238 96,306 10,693 0 単位:g 性別・年代別グラフ 単位:g 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道1,060東北74,567関東376,625中部282,012近畿174,215中国・四国27,799九州58,855合計998,213 単位:g 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道1,060北東北5,615南東北68,952北関東10,736南関東365,889甲信越47,198北陸60,922東海173,892関西174,215中国26,329四国1,470北九州51,685南九州7,170沖縄0合計998,213 単位:g 都道府県別 都道府県名 合計 北海道1,060青森県5,615岩手県0宮城県10,500秋田県0山形県58,452福島県0茨城県0栃木県1,478群馬県9,258埼玉県27,442千葉県13,212東京都217,096神奈川県108,139新潟県5,990富山県60,922石川県0福井県0山梨県0長野県41,208岐阜県0静岡県20,474愛知県153,418三重県0滋賀県1,575京都府4,330大阪府71,200兵庫県94,620奈良県2,490和歌山県0鳥取県0島根県1,132岡山県9,570広島県12,732山口県2,895徳島県0香川県0愛媛県1,470高知県0福岡県48,587佐賀県0長崎県0熊本県3,098大分県0宮崎県0鹿児島県7,170沖縄県0合計998,213 単位:g